こにゃにゃちは～
「ヒョ～ン僕を食べて～」
ヒョンにもこんな顔で甘えてんのかにゃ？
(*￣ー￣)ﾌｯ
「言われなくても食べてやるよ…」
なんてヒョンも言っちゃってんのかにゃ？
(*￣ー￣)ﾌｯ
↓昨日の夜中に
MAXコップにイチゴミルクを
たっぷり注いでやったじぇ～(*￣ー￣)ﾌﾌ
イヤらしい言い回しするな(￣▽￣;)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ～
ホミン小説「いけない遊び30」
画像はお借りしました。
＊今回もチャンミン目線です…
あの日…
初めて会ったユノくん…
男の僕が見ても惚れ惚れするほど
端正な顔立ち…
黒目がちの瞳が美しく…
僕は見つめられただけで
ドキドキした…
チョンさんが
僕を恋人…って事にして住まわせてくれたけど…
ユノくんは面白くなさそうだった…
そりゃそうだよね…
見ず知らずの男が…
ある日突然、父親の恋人として現れたんだもの…
そっけないユノくんだったけど…
僕は…ユノくんにいつもドキドキしていた
こんな気持ち初めてだった…
お世話になってるチョンさんの大事な息子さんなのに…
僕は…気がつくとユノくんを目で追い…
チョンさんに抱かれながら
ユノくんを想うようになっていた…
そんな時…
ユノくんが僕を押し倒してきて…
僕を抱いたんだ…
表向きは嫌がっている振りをしたけど…
嬉しくて…
恥ずかしくって…
そして何より…
感じてしまって…
いけないと思いながらも…
僕は…
どんどんユノくんを好きになっていったんだ…
つづく…
ユノくんに一目惚れ～