ホミン小説「いけない遊び16」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~

昨日に引き続き
ちょっとお知らせ…

沢山のアメンバー申請
ありがとうごじゃいます。

申請の際には必ず
メッセージかコメを頂いております…
申請の際にはお手数ですが
一言メッセージ、コメ等をお願いいたしますm(__)m



いや~
しかし、相変わらずカッコよくて
やさしいユノしゃんの姿みれましたが…

ハグしたり、口元のゴミ取ってあげたり…
してましたね…


「本当に優しいっすね…
僕意外にも…あんな事するんですね…
おっ!?

((((;゜Д゜)))ひぃぃぃぃ

ユノしゃん~
次の休みはお仕置きだね…
(* ̄ー ̄)フッ


さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~






ホミン小説「いけない遊び16」


翌日…


俺は親父が仕事に出かけてスグに
チャンミンの腕を掴みソファーに引き倒す…


「ちょ、や、なに!?離して…ユノくん


チャンミンの首筋につく…
赤い…痕…


「キスマークなんかつけやがって…
親父も相当エロいよな…


「ちょ、やめて…離して…」


「お前…俺とヤバい事してるから…
昨日、親父にされて…あんなに感じてたんだろう?



「ちょ、な、また…覗いていたの?…」


「隣の部屋に俺がいるのに
ワザとお前、あんなデカい声だしてたんだろ?


「や、な、違う…」


俺はチャンミンの唇に唇を合わせて…


「今日も俺といけない遊びしようぜチャンミン…」


「え/////…や、ダメェ…」


顔を赤らめて、
そんな甘い口調で「ダメェ…」なんて言っても…
嫌がってるように全然見えないぜ…


「本当は…俺と…遊びたいんだろう?
ん?どうなんだ…正直に言ってみろ…


涙目で俺を見上げるチャンミン…


「ユノくんは…僕と…遊びたいの?」


「え、」


「僕を…抱きたい…の…?」


突然…チャンミンに聞かれて…
俺はチャンミンから体を離す…


「ユノ…くん…?」


そうか…

お前に溺れて…
お前と遊びたいのは…
俺のほうなのか…


つづく…



チャンミンくんに…
溺れていくのぅ~(/-\*)