こにゃにゃちは~
ちょっとお知らせ…
沢山のアメンバー申請
本当にありがとうございますm(__)m
申請の際には
申し訳ありませんが
メッセージかコメで一言いただく事になっております。
お手数ですが申請の際には
一言メッセージをお願いいたしますm(__)m
宜しくお願いいたします~

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「いけない遊び15」

親父が風呂からあがってくる間…
俺達は…
そのまま…しばらく抱き合いながら
口づけを交わす…
俺に…脅されて…
仕方なしにするキスとは…思えない…
ひょっとしたら…
コイツも…
この…いけない遊びを楽しんでいるんじゃ…?
「ユノくん…チョンさん…
もう…あがって来るよ…もう…いいよね
気がすんだ…?」
「なんだよ…お前もまんざらじゃないんだろう?」
「え、ち、違うよ…そんなんじゃ…」
「また…いけない遊び…してやるからな…」
「そんな…」
その夜…
俺は…ベランダから…
またしても開いている…
親父達の部屋を覗く…
「あぁ…はぁぁ…ん…チョンさん…」
「どうした…チャンミン…
今日はやけに…イヤらしいな…」
親父に揺らされながら…
声をあげる…チャンミン…
イヤらしいのは…
俺といけない遊びをしてるからなんだろう?
そうなんだろう?…チャンミン…
つづく…
クセになる…
いけない遊び…(/-\*)ヒャン