皆さま～
こにゃにゃちは～
本日は夜勤…はぁ←タメ息つくな(￣▽￣;)
妄想しながらテンションあげっかな～
毎回妄想だけどね(￣▽￣;)
またまた妄想…
「ユノさん…僕…
なんにも知らないんですけど…
僕に…うまく…できるかなぁ？…」
「大丈夫だよ…俺が…たっぷり…
教えてやるから…おいで…」
(*￣ー￣)ﾌｯ
すみません、すみません、
またまた若チャミが可愛くて
妄想しちゃいました(笑)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ～
ホミン小説「Secret love61」
「二人の呼び方…違いますね？」
ミンホの鋭い突っ込みに
一瞬固まるユノ先生…
なんの気なく聞いたであろうミンホは
不思議そうに固まるユノ先生を見つめている…
「ミンホ…特に意味はないよ…
堅苦しいよりはいいだろうって…
ね、ユノ先生…」
「へ、あ、そ、そうだよ…」
ミンホは笑いながら
「そうですか～
じゃ、僕もユノ先生って呼ぼうかな～」
「お前はダメ～
チャンミンくんだけなの‼」
「えぇ～」
にぎやかな朝食を終えて…
僕は…昨日と同じ服に手を通す…
先生と…
初めて過ごした昨日の事が脳裏をかすめて
思わず顔が赤くなる…
「…チャンミン…」
背後から先生の声…
振り向こうとすると…
ふわっ…と…
背中から抱きつかれて…
「ユノ先生/////…ミンホに見られます…」
「あいつ…今、トイレ行ったから…
その隙に…来た…」
先生が僕の首筋にキスをしながら…
「また…泊まりに…来いよ…」
「え/////」
「な、約束だぞ…」
「…はい/////」
「こっち…向いて…」
振り向くと…
先生の優しくて…熱い唇が…
僕の唇を覆った…
つづく…
ユノ先生の
優しいキス…(〃ω〃)