ホミン小説「Secret love60」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!


皆さま~
こにゃにゃちは~


世の中は三連休だったんですね←今更
職業柄、休みなんて関係なさすぎて
何曜日かさえわからないつーね←危なすぎ(笑)


いやね、
スマスマに二人が出演した時の動画を
見返していたんですが、

チャンミンがタイプ?の吾郎ちゃんに
ユノが笑ってるんだけど
吾郎ちゃんを見る目が笑ってなくて(笑)


んで…
吾郎ちゃんにキックつーね(笑)
↓この時のチャンミンの顔も
「あぁ…僕にあんな事…言うから…」
って顔してるつーね(* ̄ー ̄)フッ



ま、仕方ねぇですよね…
ヒョン溺愛のチャンミンですから
虫一匹だってチャンミンに近づいたら
生きてはいられませんよ…(* ̄ー ̄)フッ



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「Secret love60」


*今回もユノ目線です~


「はい、先輩の好きな
サーモンとアボカド入りのサンドです~


ふ~ん…
早朝から押し掛けて来て…
また、自分しか知らないチャンミンくん気取りかよ‼


「チョン先生もどうぞ~」


俺は差し出された
サンドにムシャムシャかぶり付く…

悔しいけど…
めっちゃ美味い…


「ユノ先生…こぼしてますよ…」


「え?」


チャンミンくんが
優しく微笑みながら…

俺の胸元のパンくずを拾ってくれる…


「ありがとう…チャンミンくん…」

はぁ~
やっぱりチャンミンくんは気が利くし…
可愛い~


ミンホがいなかったら…
この場で…押し倒していたかも…


俺を見ながらミンホが…

「呼び方…違いますね?」


「ん?」


「二人の呼び方…違いますよね?
変えたんですか?


「へ?」


「だって…昨日までは
シムくん、チョン先生…って呼んでましたよね?


「え…」


チェ・ミンホ…
やっぱり、あなどれない奴だ‼


つづく…


意外に鋭い
ミノくん~(* ̄ー ̄)