こにゃにゃちは~
二人が恋しくて~
引っ付く二人が恋しくて~




とりあえず引っ付く二人を
張り付けますた←手抜き(笑)
やっぱ
引っ付く二人は癒される~

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret love9」

「チャンミン、やっとチョン先生から
新連載の原稿もらってきたか…」
「はい」
ドンへ編集長が原稿に目を通していく…
「ムリなんて言っていて…
チョン先生ちゃんと書けてるじゃん
特に…初めて二人がキスするシーン…
よく書けてるな…」
僕は一瞬…ドキッとする…
そのシーンって…
先生とキスしたシーン…だよな…
「ん、どうしたチャンミン?」
「え/////、や、別に…」
「連載だからな…大変だろうから
これからもチョン先生に協力してやれよ」
「…はい」
協力…
これからも…協力…
また…キス…とか?
や、や、違うよな…
もう…そんな協力ないよな…
次の日…
僕は…またイチゴを手土産に
チョン先生の家に向かう…
なんだか…
気恥ずかしくて…
ためらいながら呼び鈴を押す…
「シムくん…あがって…」
「はい…お邪魔します…」
通いなれたチョン先生の家…
持ってきたイチゴをすぐにキッチンで洗う…
イチゴを皿にのせて…
チョン先生に差し出す…
そういえば…
キスした時も…先生イチゴ食べてたから
ほんのり…イチゴの味…してたな…
え、な、僕はいったい何考えてんだ…
まったく…
僕…どうかしてる…
つづく…
チョン先生との
キスの味は…
イチゴ味…(〃ω〃)