ホミン小説「僕はペット83」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


GWかぁ…
じぇんじぇん関係ねぇなぁ…
↓遠い目…(笑)安定の仕事つーね( ̄▽ ̄;)


あぁ…テンションあげなきゃなぁ~

こんな時はエロい二人を拝んで
元気出さなきゃ~←えっ!?( ̄▽ ̄;)

↓ワキ~(///ω///)♪


↓太股~(///ω///)♪

(///ω///)♪ニヤニヤ
(///ω///)♪ニヤニヤ←変鯛( ̄▽ ̄;)


さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「僕はペット83」


「いい…チャンミン君、頼んだわよ…
くれぐれも失礼のないようにね…


僕はソリョンさんに
お茶のワゴンと照明用の工具箱を手渡された…


「ユノに伝えてこないと…」


「ユノは、
他の方の接待がまだ残ってるから…
私から伝えておくから…
キム氏が、部屋に今なら戻っているから…今すぐ…行って来て…


「わかりました…」


僕はワゴンを押しながら…
言われた最上階のスイートルームに向かう…



呼び鈴を押して…
服を整えながら…
僕は、キム氏のいる部屋の扉が開くのを
静かに待つ…


扉が開くと…
手伝いではなく…
キム氏本人がバスローブ姿で顔を出して…
笑顔で僕を招き入れた…


「あの…おくつろぎ中でしたか?
出直しましょうか?


キム氏が首を振り…


「いや、大丈夫だよ…
それより、お茶を入れてくれ…


「はい…」


緊張しながら…
温かい蓮の葉のお茶を入れて…
キム氏の前に差し出す…


キム氏はソファーに寄りかかりながら…


「君が…チョン・ユンホ君の…
噂の…ペットなんだって?


「え、あ、はい…」


「ユンホ君が、今まで以上に仕事をするようになったのは…
君のお陰なんだって?凄いな…
たいしたペット…使用人だな…


僕は顔を赤く染めながら…
首を振って…うつ向く…


「君に照明の修理まで頼んで悪いね…」


「いえ、あの…どこのライトの照明ですか?」


「あの奥の部屋のベットルームの照明なんだよ…」


キム氏に連れられて…
奥の部屋に入る…


「コレですか?」


ベットルームの横のライトに手を伸ばしたその瞬間に…


僕は…キム氏に…
ベットに押し倒された…



つづく…


ちょ、チャンミン~
(((((゜゜;)