こにゃにゃちは～
本日は東方神起デビュー
11周年なんですね～
今は遠くから
見守るだけしか出来ないけど…
待ってるからね～
11周年だし…
なんなら…もっと激しいサジン
ぶちこんできてくれてもいいけどね～
(*￣ー￣)ﾌｯ
画像はお借りしました。
ありがとうございました。
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ～
ホミン小説「僕はペット80」
「ちょ、ユノ…
大事なパーティーがあるのに…
ダメ…ダメだって…」
「じゃ…キスだけでいいから…
な、チャンミン…こっち来いよ…」
今日はユノの父親の会社を左右するような
大事なパーティーがあるらしくて…
そのパーティーを
ユノが後継者として父親の代わりに開催するとかで…
僕はユノと一緒に
パーティーが開かれるホテルに付いてきたわけで…
いや、付いて来させられたってのが正解かも…
もうすぐパーティーが始まるのに…
ユノが僕を引き寄せて…
イヤらしく触れるから…
僕は拒むのに必死で…
スーツを着て…
ビシッとキメたユノは…本当に格好いい…
本音を言えば…
こんなユノに…抱かれてみたいけど…
パーティーが終わるまで…
それは…おあずけ…
コンコン…
ドアをノックする音に…
ユノが渋々…僕から離れて
扉を開くと…
真っ青なロングドレスを身にまとった
凄く綺麗な女の人が立っていて…
「ソリョンか…久しぶりだな…」
「ユノ…最近、全然遊んでくれないのね」
女がユノの首に腕を巻きつけながら
ユノに抱きつくから…
僕は…とっさにユノに近づいて…
「ユノ…誰？」
女が僕を見て…
「あぁ…この子が噂のペットくん？
可愛い子なのね～
あなたのお陰で、ユノが人が変わったように仕事をするようになって…
会社の株もうなぎ登りよ…」
確かに…
ユノに抱かれたあの後から…
ユノは前よりも仕事に励み…
なるべく家に帰るように…
僕に…会えるようにって…
今まで以上に頑張っていたのは事実で…
「ねぇ…ユノ…
たまには前みたいに寝ましょうよ…
今夜なんて…どう？」
ユノがソリョンの手を払って…
「悪いが間に合ってる…他をあたれ…」
ユノが僕の手を掴み…
「ほら行くぞチャンミン…」
「え、あ、うん」
ユノに手を引かれながら…
僕は…パーティー会場に向かった…
つづく…
新たな女…出現…
さてさて…
何がある？