こにゃにゃちは~
しかし…
シンラの写真集…

↓たまんねぇっすねぇ…

毎回言ってるけど…
↑こんな写真集お願いしますって~←懇願
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「僕はペット64」

ユノに向かえ合わせに股がり…
ユノに抱きつきながら…
「好き……」って…小声で呟く…
自分で言っておいて…
僕は恥ずかしくて…
更にユノにしがみつく…
そんな僕をユノが僕を抱えたまま
ソファーに押し倒して…
「悪いペットだな…
この俺を…誘ってんのかよ…」
僕はコクン…っと頷いてユノを見上げる…
ユノが僕にキスしながら…
「そんな悪いペットには…
本当に…お仕置きだぞ…いいのか…?」
そんなの…
もう…とっくに覚悟できてる…
だって…
ユノに抱かれるために…
ここに来たんだから…
「ユノ……お仕置きして…」
ユノが僕に何度もキスしながら…
「チャンミン…俺も…好きだ…」
「ユノ……好き…大好き…」
ユノが僕の頬に手をあてて…
「お前が…苦しくないように…
たくさん…愛してやる…」
「ユノ……愛して…」
僕が喋り終わる前に…
ユノが激しく…僕の唇を塞ぎ…
僕の服を…脱がしていく…
つづく…
甘え上手なペットくん…
ついにかなぁ…
(///ω///)