こにゃにゃちは~
つーか…
人が真面目に仕事してんのに…
↓この心乱すサジンは何(((((゜゜;)

画像お借りしました。
↓コレの事後のサジンっすかね!?コラ( ̄▽ ̄;)

とにかく…
こんな写真集出してくだしゃい~
爆買いしますって~(笑)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「僕はペット63」

*今回はユノ目線です~
素直じゃないチャンミンに
わざとヘソを曲げたふりをして
そっぽを向く俺…
ま、時間はたっぷりあるしな…
こんなん風に過ごすのもなかなか面白い…
そう思っていたのに…
「ユノ…ねぇ…ユノ…」
「……ん?」
チャンミンが俺のガウンの袖口を掴む…
チャンミンの方に目線をうつすと…
「ユノォ…僕に…飽きた…の…?」
「え?」
涙目の上目使いで俺を見上げながら…
「もう…キス…してくれないの…?
僕は…ユノと…キス…したいのに…」
仔犬のような顔で俺を見ながら…
「ユノォ…キス…して…」
ズルいヤツ…
俺が…そんなお前に弱いって…
わかっててやってんだよな…
「お前から…キス…してこいよ…」
「え/////…うん…」
チャンミンがゆっくり俺に近付いて…
ソファーに座る俺の上にゆっくり股がり…
俺の首に腕を回す…
恥ずかしそうに…
顔を真っ赤にしながら…
俺の唇に…そっとキスする…
そのまま俺に抱きついて…
俺の首元に顔を埋めながら…
「ユノォ………好き…」
小声で照れながら言うチャンミン…
ダメだろう?
可愛すぎんだろう?
完全に…俺の負けだよな…
悪いペットめ…
つづく…
悪いペットだねぇ…
チャンミンくん~
(* ̄ー ̄)