こにゃにゃちは～
↓BoA姉さんが
あげてくださったサジン
ユノしゃんクソ可愛いですね～
元気そうで良かった～
BoA姉さんThank Youですぅ～
二人も久々に会ったら
↓こんな風に頭コッツンして
セルカ撮ってんだろうな～(*￣ー￣)ﾌｯ
画像はお借りしました。
ありがとうございました。
We are T のDVDも
いろいろと突っ込みたいんですが…
ゆっくりと…
突っ込んでいきたいと思います(笑)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ～
ホミン小説「僕はペット23」
相変わらず勝手なユノ…
突然…今日は仕事を休むから
俺に使えろ…なんて…
ベットに押し倒され…
ユノに抱えられて…
僕は…正直…ドキドキしていた…
ユノの広い胸板に抱き締められて…
ドキドキするなんて…
本当に僕は…どうかしてる…
「チャンミン…顔を上げろ…
俺を見ろ…」
僕は…ゆっくり顔をあげる…
ユノの顔が目の前すぎて…
思わず僕は…瞳を反らした…
「チャンミン…俺を見ろ…」
「な、なんだよ…昼寝するんだろう…
添い寝に付き合ってるんだから…
それだけで…いいじゃんか…」
照れ隠しに顔を背ける僕の顎を
ユノが押し上げて…
「生意気なヤツめ…」
ユノの唇が僕の唇を塞ぐ…
何度めの…キス…？かな…
何度も…角度を変えながら…
ユノが僕の唇を塞ぐ…
どうしよう…
ユノのキス…が…気持ちいい…
ユノの手が…ゆっくり…
僕のシャツをたぐり上げている事に
僕は気付いて…
咄嗟にユノの手を押さえる…
「なんだよ…チャンミン…
俺に…逆らうのか？」
「だ、だって…
添い寝だけなんでしょう…
な、なにする…つもり…？」
ユノは…フッと笑って…
「なに…されると思ってんだ？」
「えっ/////」
ユノは「アーハハハハハ」っと
笑いながら…
「心配するな…今は…
何も…してやらないから…」
「なっ/////」
また…僕をからかってる？
やっぱり…ユノなんて…嫌いだ…
つづく…
今は…まだ
しないんだって～
(*￣ー￣)