こにゃにゃちは~
シンラ…
本人不在で…ぶちこんで来ましたね~

そりゃ…見たいよね…
↓こんな事後の二人とか…←コラ( ̄▽ ̄;)

↓真っ最中の二人とか見たいけど←ちがっ( ̄▽ ̄;)

高いっすね~( ̄▽ ̄;)
本人不在なのに…高いっすね~
金もヒマもない私には…
↓チャランドゥのサジン見て
我慢してやるじぇ‼(* ̄ー ̄)フッ

↑この茂みの先には…
何があるのかにゃ…?←コラ( ̄▽ ̄;)
画像はお借りしました。
ありがとうございました。
さてさて
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「僕はペット22」

*今回はユノ目線です~
ヒチョルだけは油断できない…
幼馴染みの親友だが
なかなかの遊び人で…手が早い…
俺は手早く朝食を切り上げて
部屋へ向かう…
この数週間…
散々働いたんだ…
今日は仕事は部下に任せてもいいだろう…
部屋に戻り…
大声でチャンミンを呼ぶ…
隣の部屋から
渋々出てくるチャンミン…
「そんな大声で呼ばなくても聞こえるよ」
相変わらず反抗的な態度…
「チャンミン…今日は俺は休む事にした
今日は…俺に…たっぷり使えてもらうぞ」
「え…」
戸惑うチャンミンの手を引いて
俺はベットにチャンミンを引き倒す…
「ちょ…え…ユノ…」
「久々に…ゆっくり過ごす予定なんだ…
昼寝に付き合え…添い寝しろ…」
「昼寝って…まだ朝だよ」
「口答えするな…」
俺はチャンミンを自分の胸に引き寄せて
ギュッと抱きしめる…
暴れるかと思ったチャンミンが
大人しく俺の胸にすっぽりおさまる…
体の線は細いが…
割合…しっかりしたその体を
俺は抱える…
「俺を見ろ…」
チャンミンが…ゆっくり俺を見上げる…
少し緊張したようなチャンミンの表情が
可愛すぎて…たまらない…
俺は…更に強くチャンミンを抱きしめた…
つづく
添い寝…だけで…
すみますかね…
(* ̄ー ̄)