こにゃにゃちは~
ボチボチ皆さまDVDご覧になりはじめて
おりますでしょうか~
↓こんな二人の部分はリピしまくりです
(* ̄ー ̄)

やっぱり二人一緒の姿は癒しだね~

癒しと同時に…
物凄く…二人が恋しくてなっちゃう…
早く二人に…逢いたいな~(*ToT)

↑画像お借りしました。
ありがとうございます。
↓昨日、職場トンペンさんに
ステキなプレじぇんといただきました
(*≧∀≦*)

可愛いチャンミンだらけの
プレじぇんと


最近、勤務時間が変わったりして
お疲れMAXの心身には
たまらんプレじぇんとですぅ~

さてさて…
それでは皆さま小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「僕はペット20」

ユノに物置部屋に押し込まれ…
壁に押し付けられながら…
先ほどされたような…
激しいキスをされる…
「ん…ぅん…ユノ…やめ…」
「そんなに…俺が嫌いか?」
「えっ…」
「嫌いでも…お前は俺のモノなんだぞ…
お前は…俺のペットなんだからな…
俺の命令は…絶対なんだぞ…」
ユノが更に激しくキスしてくる…
絡まる…舌先…
僕が逃げても…絡んでくる…
あぁ…
また…身体が熱くなる…
僕は…知らず知らず…
ユノの舌先にこたえはじめる…
「ん…ぅん…ユノ…」
唇が離れた瞬間…
僕は…激しいキスに目眩を覚え…
ユノの胸元に倒れこむ…
「大丈夫かチャンミン?」
ユノ…
そんな優しく問いかけないで…
ユノにとっては…
僕は…ただのペットだけど…
僕は…もう…
ユノに惹かれてしまってるんだから…
辛いだけだから…
つづく…
チャンミンの…
切ない気持ち…
(..)