こにゃにゃちは~
↓これ…来ましたね~

ゆっくり…じぇんぶ見てやるじぇ~

実はね…だいぶ見ちゃったんだけどね(笑)

昨日は久々に一日お休み~
↓またポスカ作っていました(笑)
チングにあげようと思ってますぅ~


私事ですが…
ちょっと遠いショッピングモールの
ディズニーストアで↓GETしてきました~
ツムツムの手のひらサイズぬいぐるみ

↓イヤホンジャック
このシムが可愛い~


↓ミニーの財布も
トン色で可愛くて衝動買い(笑)

こんなだから…
金、たまんねぇんですよね( ̄▽ ̄;)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「僕はペット19」

ユノの書斎って…
何処なんだろう…?
僕は夜中の薄暗い屋敷の廊下を
キョロキョロしながら歩く…
僕はペットだけど…
使用人でもあるんだから…
ユノに暖かいココアでも入れてあげようかと…
ユノの書斎を探していた…
奥の部屋から
何やら物音がするのに気付き…
あ、あそこかな?
僕は小走りに奥の部屋に向かう…
奥部屋の扉を開けようとした時に…
僕は…部屋から漏れる声にハッとした…
「はぁぁ…あぁぁん…
ヒチョルさん…凄い…凄いよ…あぁ…」
「テミン…お前の中は…最高だ…」
僕は…扉の前で一気に固まった…
え?
え?
これって?…え?…もしかして…
テミンと…ヒチョルさんが…
もしかして…その…してる?
「はぁぁぁん…あぁ…んっ…ヒチョルさん…」
テミンの鳴き声が響く…
僕はゆっくり…扉から離れようと
後ずさりをしたら…
急に後ろから口元を誰かに塞がれて…
「チャンミン…
盗み聞きなんて…趣味が悪いぞ…」
僕の顔を覗きこんで笑うユノ…
僕は…ユノの手を口元からどけて…
「ちょ、盗み聞きなんかじゃないよ‼」
「しーっ…こっちに来い…」
僕は…スグ近くの物置部屋に
ユノに押し込まれた…
つづく…
物置小屋に…
押し込まれたよ…
(* ̄ー ̄)ニヤリ