こにゃにゃちは~
昨日、さっそく
チャンミンの↓コスメ使ってみました~
でも…
↓こんなトゥルトゥルの肌には…
そりゃ…なんねぇですよ( ̄▽ ̄;)←当たり前だ

「若くねぇんだから
当たり前じゃねぇですか~」

「チャンミン…
本当の事…言っちゃ失礼だろう…」

(*ToT)い、いいもんね
買ったからには使ってやるもんね~
さてさて
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「僕はペット12」

ユノに壁に押し付けられて…
ユノの唇が…
僕の唇と重なる…
柔らかい…優しい…キスに…
思わず…力が抜けそうになる…
唇が離れてユノと目が合う…
「チャンミン…
明日から数日…俺は仕事で留守にする…
いい子で待ってろよ…
お前は俺のペットなんだからな…
ヒチョルに色目使うなよ…」
「な、だから…色目なんて…」
「わかったか?…返事は?」
「…………は…い…」
悔しいけど…
ユノにこんな風に言われると…
素直にならざるおえない…
「わかったなら、もういい…
隣の部屋がお前の部屋だ…
今日はもういい…部屋に行って寝ろ…
それとも…
もっと俺に…キスされたいか?」
ニヤリと笑って僕を見るユノ…
「なっ/////」
僕は逃げるように
隣の部屋に駆け込んだ…
なんだよ…からかって…
からかう為に…
どうせキス…したんだろう?…
僕は…
まだ…微かに残る…ユノの唇の感覚に…
思わず唇に指をあてがう…
どうしよう…
僕…ドキドキしてる…
なんでだろう…
ドキドキが…止まらない…
つづく…
ドキドキが止まらない~
(* ̄ー ̄)フフ
画像は一部お借りしました。
ありがとうございました。