ホミン小説「僕はペット11」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


↓我が家にも来ましたよ~
チャンミンが来ましたよ~←コスメは無視かよ( ̄▽ ̄;)

とりあえず明日、使ってみっかな~


私事ですが
昨日、職場でイチゴパフェ作りを
やりまして
職場の若い子達が盛り付けしてくれた
パフェが可愛く出来上がっていたので
思わずパシャリ


「わぁ~イチゴおいしそう~ラブラブ


「う~んラブラブおいちぃラブラブ


「俺はチャンミナのほうが…
美味そうだけどな…

なんて二人を妄想しながら
美味しくパフェをいただきました
仕事中に変な妄想するな( ̄▽ ̄;)



さてさて
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「僕はペット11


*今回はユノ目線です…


まいったな…

ヒチョルにはお見通しか…


初めてチャンミンを見かけたあの日…
チャンミンの反抗的な
力強い瞳を見て…

俺は…イッキにチャンミンに興味がわき…
どうしても自分の側におきたくなって…


借金の事を理由にして…
チャンミンをペットに無理矢理したんだ…


可愛い顔つきをしてるくせに
力強い瞳のチャンミン…

こんな事は…初めてだが…
俺は…
チャンミンにひかれている…


食事が終わり…

ヒチョルはテミンの待つ部屋へ向かった…

俺もチャンミンを連れて
部屋へと戻る…


部屋に戻るやいなや…
俺は…チャンミンの手を引き…
部屋の壁に押し付けた…


「ちょ、何?…痛い…ユノ…」


「お前…俺のペットなのに…
ヒチョルに色目…使ってたろ…?


「は?…何それ?…バカじゃないの?」


俺は更にチャンミンを壁に押し付け…


「ペットのクセに…
なんだ?その態度は?…生意気な奴…


チャンミンの顎を掴み…
俺の方を見上げさせる…


ビクビクしてるくせに…
反抗的なこの態度…


悔しげに俺を見つめるチャンミン…

愛しい奴め…


俺はチャンミンの頬に唇を落とす…


そのまま耳元に唇を寄せて…


「チャンミン…もっと…キス…してやろうか?…」


「えっ/////」


顔を赤めて俺から離れようとするチャンミン…


「動くな…命令だぞ…」


俺は…
ゆっくり…チャンミンの唇に…
唇を重ねた…



つづく…


キス…
しちゃった
(///ω///)