ホミン小説「Fast Love81」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


そういや…
We are T~second memories
このトン不足のホミン不足に
来月ぶちこんできますね~

どんな二人が見れるか
今から楽しみです~

↓事後じゃなくて…
事中の映像記載しないかなぁ~←コラ( ̄▽ ̄;)


さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「Fast Love81」


「ユノの親父さん出張なんだろう~
今日から毎日、お楽しみじゃんか


学校でヒチョルにからかわれながら…
正直…
楽しみな訳で…


「親父さん公認なんだし
おもいっきり楽しめるじゃんか~
お前らって意外に激しいもんな
チャンミン君なんて…
腰…振っちゃうもんな~


「は!?なんだよソレ!?」


なんでヒチョルが…んな事…知ってんだよ!?


「あ!?お前まさか!?美術室…


ヒチョルがニヤリとしながら…


「たまたまだよ~
たまたま様子見に行ったら
お前らがヤってんのが
隙間から見えちゃったんだよね~


「おま…ちっ、嘘つけ!!」


美術室、譲ってやるなんて言いやがって
覗きかよ!!


「少しペースおとしてヤらないと
あれじゃチャンミン君…もたないぜ~


「おま、マジそれ以上言ったら
殴っかんな!!


ヒチョルのせいで
美術室のチャンミンを思い出しただけで
いてもたってもいられなくて…


授業が終わるのが待ち遠しくて…


放課後…
いつものように
チャンミンを掴まえて家路に向かう…


途中の帰り道でチャンミンが…


「ユノ君…
今日のお夕飯何にする?
ユノ君の食べたい物作るよ♪


「え…食いたい物…」


「うん、何?
買い物して帰ろうよ


可愛い笑顔で俺に笑いかけるチャンミン…


「チャンミン…ごめん…
買い物寄んねぇから…」


「え?」


「俺が食いたいの…お前だから…」


「え////…」


真っ赤になるチャンミン…

可愛すぎて
俺…我慢できねぇよ…

今日は俺が…
たっぷりチャンミンを料理してやるよ…


つづく…


お前が…
食いたい…だって~
(/-\*)