こにゃにゃちは~
いやいや…
昨日は、せっかく書いた小説を消滅させて
マジ、凹みましたよ~
「イヤらしい事ばかり書いてるから
消えるんですよぉ~ア~ハハハハ」

って…
シムの声が聞こえてきそうです( ̄▽ ̄;)
そういや…
韓国の番組内で
ギュとチャンミン…
旅行中に…我慢出来ずに…
立ち小便しちゃったと暴露されたようで…
え~と…
↓こんな子が立ち小便とか…ダメだから~
襲われちゃうから‼←えっソコ( ̄▽ ̄;)

まったく…
ヒョンがいないと何するか心配だわよ
立ち小便なんて…
まるで男みたいな事…
毎月ヨジャdayあるくせに‼←おーいコラ( ̄▽ ̄;)

さてさて
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Fast Love80」

親父が出張に行く前の晩…
夜中、トイレに起きた俺は
リビングで一人煙草をふかす親父を見て
「親父…まだ起きてんのかよ…
明日から出張だろう…早く寝ろよ…」
「あぁ…そうだな…」
俺は煙草の火をもみ消す親父の横に座り…
「なぁ…親父…聞いていいか?」
「ん?」
「親父とチャンミンの親父さんは…
どうして付き合うようになったんだ…?」
親父は微かに笑いながら…
「仕事で会って…
お互いバツイチの子持ちで…
なんとなく話も合ったし…
会っているうちに…気がついたらな…
引かれ合っていて…
もう…5年になるかな…」
気がついたら…
引かれ合っていた…
わかる気がした…
ダメだと思っても…
気持ちに嘘がつけなくて…
気がついたら好きになっていて…
止められなくて…
「ユノに出張だって…嘘ついて…
シムさんの家に泊まったりもしてたんだ
…悪いな…ユノ…」
「いや、俺は別にいいけど…」
別にいいけど…
泊まりに行っていたって事は…
俺の知らないチャンミンを知ってるって事だよな…
ちょっと…妬けるな…
「実はな…
まだ可愛い頃のチャンミン君とも
一緒に風呂に入ったりしたんだ…
悪いなユノ…ククク…」
「なっ‼」
笑いをこらえながら俺を見る親父…
クソ親父!!
また俺をからかうのかよ!!
「それから…ユノ…」
「んだよ…」
不機嫌全開で親父を見る俺に…
親父がニヤリと笑いながら…
「お前…部屋にこもってもな…
二人で何やってるか…わかるぞ…」
「え/////」
やっぱり
親父にはバレてたのか…
はぁ…
やっぱ親父には敵わないな…
つづく…
お見通しのパパ~
ユノ君も
パパには敵わない~