こにゃにゃちは~
暖かいと思いきや…
急に寒くなりましたね~
そんな時は、ほっこりホミンちゃんで
暖まりましょう~

↓何度見ても…
頭こっつん神起はいいですねぇ~


↓この、今にもチャンミナの唇に
かぶりつきそうなヒョンの表情…た、たまらん

↓で…
ヒョンに差し出されたイチゴを…

嫁が食べて…↓この表情…女子やろ‼

昨日、旦那がワタクシに
いちご大福とみかん大福を買ってきてくれたんですが…

あんな…嫁みたいな表情…
じぇったいできなかったよね( ̄▽ ̄;)
さてさて
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Fast Love79」

その後…
三人で話し合い…
次の大型連休に…
三人でチャンミンの親父さんの所に
皆で旅行がてら行こう…って事になった…
その時に…
四人でヨク話そうって…
それから…親父は…
俺達の事を理解してくれたようで…
俺達が引っ付いていても
黙認してくれていた…
だけど…余計…
チャンミンとイチャイチャしづらくなって
俺の欲求不満は、相変わらず溜まるいっぽうで…
そんな中…
「ねぇ、ユノ君…
おじさん1週間も出張なんだって…」
「え!?マジ!?」
親父が俺の頭を小突いて…
「ユノ、何嬉しそうな顔してんだ?」
「な、なんだよ、
嬉しそうになんかしてねぇよ…」
いや…
内心…めっちゃガッツポーズしたけどね
チャンミンと久々に二人っきりで…
しかも…1週間も…
溜まってるし…
そりゃニヤけるよな…
「おじさん1週間も大変ですね…
寂しいな…」
「チャンミン君~」
親父がチャンミンを抱き寄せて
俺をチラ見して
わざとらしくニヤリとする…
クソ親父め!!
わざとかよ!!
俺を挑発してんのかよ!!
「親父!!離れろよ!!」
親父をチャンミンから引き剥がすと
親父が耳元で…
「お前…父さんがいない間に…
何するつもりだ…」
「は!?」
親父が高笑いしながら風呂に向かった…
クソ親父…
からかいやがって…
でも…
チャンミンと二人っきりなのは…
マジで楽しみだ…
「チャンミン…ちょっと来いよ…」
「え、ぁ…」
俺はチャンミンを強く抱きしめ…
唇を寄せた…
つづく…
挑発パパが出張…
こりゃ…
眠れない夜がきそうだね~
(* ̄ー ̄)