こにゃにゃちは～
ホミンちゃんが恋しくて…
VOGUEホミンちゃんを
昨日見返しておりました～
↓いや、かっけー二人…
そして…やはり近い距離感‼↓すぐキャプる(笑)
↓引っ付く下半身～(／▽＼)♪
もう…コレ触れあってないっすかね～(*￣ー￣)ﾆﾔﾆﾔ
そして…
やはり↓コレ！！
自然すぎる引っ付き感…
違和感無しに引っ付く二人…
もぅ～
(^3^)チューしちゃってくだしゃい‼
食っちゃってくだしゃい‼
何度見ても…
たまらん…
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ～
ホミン小説「Fast Love78」
親父とチャンミンの親父さんが…
恋人同士って…
「なんだよソレ！？どういう事なんだよ」
チャンミンが俺を見上げたまま…
「黙っていてゴメンなさい…
おじさんと僕の父さんは恋人なんだ…
ね…おじさん…そうですよね…？」
親父がシブシブ頷く…
「ユノには理解されないと思って…
黙っていたんだ…」
「え！？ま、マジで…
マジでチャンミンの親父さんと…
付き合ってんの？」
少し照れながら頷く親父…
おぉぉぉい！！
んだよソレ！！
親父と俺…なんですか？
やっぱり血は争えないって事っすか！？
「おじさんと父さんは仕事で
アメリカと日本…
遠距離恋愛になっちゃたんですよね…」
「そうだね…でも…代わりに
シムさんの可愛い息子さんの
チャンミン君がいてくれるからね…」
愛しそうにチャンミンを見つめる親父…
なるほど…
だから…
愛してる人の子供だから…
チャンミンを溺愛してたのか…
「親父…俺…
シムさんに言うよ…
誠意を込めて…ちゃんとチャンミンとの事…言うよ…」
「ユノ君…」
ちゃんと伝えて…
俺がどんだけコイツが大事か…
分かってもらえるように…
コイツを…絶対…離さないように…
つづく…
きっと…
シムパパにも
ユノ君…の気持ち…
届くはず…(*´ω｀*)