ホミン小説「Fast Love66」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~



今年も残すところ…
後2日!!


後2日しかない
年末の年末に…

こんな妄想小説書いていて大丈夫かな!?
って…
少々…不安ですが( ̄▽ ̄;)アハハ…


ワタクシは安定のお仕事…

とりあえず…
カッコいい二人を拝みながら
年末年始頑張りたいと思います~


↓このユノヒョン…
つい…馬並み太もも周辺に目がいくつーね
( ̄▽ ̄;)←そんな所ばかり見ちゃう(笑)



↓素肌にスーツのイヤらしいシムも
美人過ぎて…なんも言えねぇですぅ~
( ̄▽ ̄;)ヒョンが一緒だからね…色気ぱねぇよね…

我が家に↑このイヤらしい二人が
届くのは年明け…
焦らされながら待ちたいと思います(笑)




さてさて
それでは小説の続きをどうじょ~

エロさが増していますので
観覧は自己責任でお願いいたします(笑)









ホミン小説「Fast Love66」


チャンミンの腰を掴みながら
後ろから…
ゆっくりだけど…
確実に攻めていく俺…


チャンミンの感じる場所を…
後ろから攻めると
そのしなやかな腰が反り返る…


俺はチャンミンを後ろから抱えこみ…
チャンミンの首筋に…
吸い付きながら…耳元で呟く…


「お前…凄いよ…
すげぇ…気持ちいいよチャンミン…
お前も…感じるだろう?


チャンミンが必死に声を押さえながら
枕に噛みつきながら
首をコクンと頷く…


そのまま…グッと更に奥に差し込むと…


「はぁぁ…ぁぁ…ユノ君…僕ダメ…
もう…コレ以上…声…
我慢できない……ぅぅん…ん…


俺はチャンミンから引き抜き…


チャンミンを仰向けにして
チャンミンを見下ろす…


コレ以上は限界かな?…


「チャンミン…一緒にイこうか?」


チャンミンが懇願するような目で
俺を見て頷く…


チャンミンの足を抱えながら
チャンミンにキスしながら…揺らす…


「ん…ぅん…んん…」


あぁ…マジたまんねぇ…


スリルと快楽に…
俺はつい…激しく揺らしていく…



つづく…



スリルと快楽…
エロぃ…(/ω\*)



画像はお借りしました。
ありがとうございました。