ホミン小説「Fast Love65」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


今年も後わずかで
終わってしまいますね~

ま、それだけ早く
二人に会える日が近付くって事ですよね


で…
↓このユノしゃんの色っぽいことぉ!!
たまらん!!たまりません!!


色っぽいクセに可愛いつーね
↓寝癖!?
かわいすぎるっしょ!!



で…
シムまでもが可愛すぎるつーね
ヒョンを先にベットで待つ時は
こんなですかね!?←コラ( ̄▽ ̄;)


可愛すぎるシムも
↓こんな色気出してイケナイ子だは…

たまらん…
二人の色気…たまらんですぅ~照れ



さてさて
それでは小説の続きをどうじょ~

エロさを増してますので
観覧は自己責任でお願いいたします(笑)










ホミン小説「Fast Love65」


「や、ユノ君…ヤメテ…
おじさん起きてるし…ダメ…」


「親父にバレないようにすれば
いいだろうが…」



「や、ぁ…ぅん…」



チャンミンに唇を合わせながら…
下着をはぎ取り
チャンミン後ろに指を這わせる…


「ぁ…や、ダメ…ヤメテ…ぁ…」


チャンミンの言葉に耳貸さず
どんどん攻めていく…


「ヤメテ…お願い…ユノ君…」


涙目のチャンミン…


そんな顔も俺を煽る…


俺はゴムの袋に手を伸ばして…
ゴムの袋をくわえて前歯で噛みきる…


「親父…起きてるし…
今日は…つけてやるからな…


「や、ぁ…ユノ君…ダメだよ…」


「声…出すなよ…バレちまうぞ…」


「え…や、あぁ…ヤダ…ぁ…」


俺はチャンミンをうつ伏せにして
その細い腰を掴む…


親父がリビングにいるのに…
こんな事して…
バレたら大変な事もわかっているけど…

必死に声を堪えるチャンミンを
想像しただけで…たまんなくなる…


チャンミンの後ろに俺をあてがい…
俺はイッキに差し込んだ…


「あぁぁ…ぁ…ユノ君…」


「チャンミン…声…出すなって…」


チャンミンが枕にしがみつきながら
枕で口元を押さえる…


俺はゆっくり…
チャンミンを揺らしていく…


「ぅぅん…ん…ぅん…」


親父に気づかれないように
必死に声を押さえながら
俺に揺らされるチャンミン…


あぁ…たまんねぇ…


つづく…



声を押さえる
チャンミンくん…

エロぃ…(/ω\*)



画像はお借りしました。
ありがとうございました。