ホミン小説「Fast Love32」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


ホミン小説の続きです~




チャンミン…髪切ったんだね…

なんだかね…
(TT)うるうるしちゃったよ~


でも…ギュタンも寂しいよねショボーン
親友と離れ離れだもんね…

残り少ない時間…
皆でワイワイしてね~照れ



今日もカッコいい二人見ながら
頑張らないとな~ショボーン




さてさて…
それでは
小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「Fast Love32」


結局…
朝方まで…
お互いのを出し合って…


親父が起き出す少し前に
俺は部屋に戻り
疲れきって少し眠った…


朝…すぐに起きる時間…
当然…ろくに寝てないから
テンションが低いままリビングに向かう…


リビングにいくと
親父が心配そうに…


「ユノ…チャンミン君…
具合でも悪いんじゃないかな?
いつも早起きなのに…まだ起きてこないんだ…


そりゃそうだ…

あんだけ、あいつのも出してやったんだ…
疲れきって起きらんないのも無理ない…


「もう少ししたら俺が起こすから
親父は心配しなくていいよ…


「そうか…頼んだぞユノ…」


親父を送り出した後
チャンミンの部屋に向かった…


部屋に入ると
グッスリ眠るチャンミン…


昨日の乱れたアイツを思い出す…

眠っているチャンミンの唇に触れる…


俺のを喰えた…唇…

俺ので汚れた唇で
涙目のまま…
俺を見上げるチャンミンを思い出す…


や、ヤベェ…

あんなに出したのに…
また…うずきだす…


このまま…
コイツを襲っちまうかと思ったが…
さすがに…
真面目なコイツをサボらせる訳にいかねぇし…


楽しみは…
もう少し後から…ゆっくり味わいたい…


俺はチャンミンの唇に軽くキスをして…


「チャンミン…起きろよ…」


「ぅぅん…ユノ君…」


チャンミンの髪を撫でながら…


「遅刻すんぞ…」


チャンミンがハッとしたように
顔半分まで布団で顔を隠す…


「んだよ?…遅刻するって…起きろよ…」


「……だって…」


「あん?」


「恥ずかしくて…
あんな事…ユノ君と…したから…


かぁ~
んな事…んな可愛い目で言っちゃう訳!?


「お前…んとに…襲うぞ…」


「え/////」


俺は笑いながら…


「冗談だって、ほら、起きろ」


チャンミンの布団をめくり
チャンミンの腕を引く…


いや…本当は…マジで襲いたいんだけどね
とりあえず…
今は…我慢…だな…


つづく…



ユノくん~
我慢しなくていいのに~



画像は一部お借りしました。
ありがとうございます。