こにゃにゃちは
二人が会った…って聞いたら…
またもや…
二人の夜を…書きたくなっちゃいまして~
毎度お馴染み妄想だよね~(笑)

つーか、ホミンちゃん達~
久々のエロヒョンに
激しく揺さぶられたら…

嫁は…もぉ~
トゥルトゥルのピッカピカだよね~
そりゃ~もう
ヨジャっちゃうよね~(* ̄ー ̄)

数ヶ月後に…
「ヒョンの子を身ごもりました~
訓練は少し控え目にします…でゅふ」

「あぁ…あの時だな…って思いますが
チャンミンには、あまりムリしないで
欲しいですね‼」

なんてね~
なんてね~(* ̄ー ̄)フッ
アホ妄想…全開です~( ̄▽ ̄;)
まぁ、巷ではいろいろ噂がありますが
私は二人が会ったのは本当だと
思っております‼
それでは
読み切りホミン小説をどうじょ~
ホミン小説「久々の夜…」

「あ…ぁ…ヒョン…ん…」
久々にヒョンと食事して…
久々に向かった僕のマンション…
マンションの扉を開けた瞬間に
ヒョンがいきなり唇を押し付けてくる…
強引に壁に押し付けられて
たくしあげられる服…
「ちょ、ヒョン…ダメだって…
ここ…玄関…だし…」
「チャンミナ…焦らすなよ…」
焦らしたつもりはないけれど…
「ヒョン…いつから…こんなになってんですか…」
久々に感じるヒョン自身を
僕の太ももに感じながら…
どんどん服を脱がされていく…
「喰えて…チャンミン…」
僕は…玄関先で膝まずき…
ユノヒョンのソレに舌を這わせる…
相変わらず喰えきれないくらいのヒョンを
僕は…必死に奉仕する…
「ぁ…チャンミナ…ん…」
微かな震えと吐息で…
僕の口内に…吐き出されたヒョンの熱い液体…
しばらくしてないからか…
受け止めきれない量で…
玄関の床に
ポタポタとヒョンのがイヤらしくこぼれた…
そのまま…なだれ込むように寝室に向かう…
「ぁ…あぁ…ヒョン…凄ぃ…あぁ…」
飢えたように僕を激しく…解していく…
「チャンミナ…俺が…どんなにお前を…
こうしたかったか分かるか…」
そんなの…僕だって同じだよ…ヒョン…
熱いヒョンが僕の中に…ゆっくり沈められていく…
「んぁぁ…はぁ…」
久々の感覚に…思わず声が漏れる…
前より…更にたくましくなったヒョンにつかまりながら…
激しく揺さぶられていく…
「あぁ…はぁ…ん…ヒョン…ヒョン…」
「チャンミナ…チャンミン…
感じるか?…ヒョンを…感じるか?」
「感じる…ぁん…ぁ…ヒョン…いぃ…」
激しくぶつかる音が部屋に響く…
「あぁ…ぁ…ヒョン…もっと…もっと…」
「バカ…そんなに煽るなよ…」
「だって……ぁ…はぁ…」
だって…ヒョンをもっと感じたいから…
もっと深く感じたいから…
無情に過ぎていく…この夜を…
惜しむように愛し合う…
言葉にしなくても
感じあえる僕達だから…
今は…ただ…
ユノヒョンに愛されよう…
「ヒョン…すきぃ…」
「チャンミン…俺もだよ…愛してる…」
僕達の久々の夜が更けていく…
End…
実際はわかりませんが…
二人が会えたんなら…
良かったなぁ~って思います(*´ω`*)
つーか…
ユノの↓このミンの手首を掴む姿…
なんの抵抗もなく掴まれて
身を任せるミン…
どうしたって妄想しちゃうから~

いつも…こんな事しなれてるのかな?
(* ̄ー ̄)ニヤリ
それでは皆さま~
あんにょん~(^3^)/
画像はお借りしました。
ありがとうございました。