ホミン小説「Fast Love4」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


本日…夜勤明け~

ババアには夜勤がキツい
今日…この頃…( ̄▽ ̄;)


疲れには二人のサジンでも見て
癒されないとね~照れ


あぁ…好きですぅ~チュー
二人とも大好きですぅ~チュー


そして妄想が、一番の癒し~照れ

↓コレ…チャンミンの家ですかね?
チャンミンの家のテーブルですかね?

このテーブルの上で…
ヒョンと…
いけない事…してましたかね?
この上で…例えば…

「それ以上妄想したら射る!!」

ひゃゃゃ~ガーン
ゆ、許してくだしゃい~
許してチャンミ~ン



さてさて、
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「Fast Love4」


潤んだ瞳で俺を見つめるチャンミン…


「ごめん…ね…ユノ君…」


俺は慌てて視線をチャンミンの指先にうつして…
絆創膏を貼ってやる…


「別に…謝ること…ないだろう…」


「だって…ごめん…」


「だから、謝んなくていいって…」


見上げたチャンミンの瞳からは…
今にもこぼれそうに涙がたまっていて…


俺の胸が…また…ズキって…なって…


「そんな顔…すんなよ…」


チャンミンが俺を見つめる…


「ほら…片付け…手伝ってやるから…
んな顔…すんなよ…


チャンミンがコクン…と頷く…


「ありがとう…ユノ君…」


チャンミンが柔らかく微笑んだ…


また…その笑顔で…ドキッとする…


俺は…この感情に戸惑いながら…
チャンミンの荷物を片付けはじめた…


考えてみたら…
コイツも知らない家に預けられて…
心細いのかもしれない…


「お前…ガンプラ好きなの?」


「え…うん…/////」


「サッカーゲームもすんだ!?」


「うん…/////」


「俺もサッカーゲームは好きなんだよ」


「え…本当?」


結局…そっから…
片付けそっちのけで
二人でゲーム始めちゃって…


「ユノ君…強いね…なかなか勝てないや…」


嬉しそうに頬を染めて…はにかむチャンミン…


また…ドキッ…っとする…俺…


なんなんだ…
コイツの表情一つで…

ズキッ…てしたり…
ドキッ…としたり…


自分の感情に戸惑いながら…
俺はゲームの画面をみつめた…



つづく…


ユノ君…
それは君…
もう意識しはじめてるよ‼
(* ̄ー ̄)