ホミン小説「sweet room92」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


ホミン小説の続きです~



嫁も帰還なさり…

ユノもお仕事終え…

とたんに…
二人が恋しいって…どーした事…
↓お借りしました~♪ありがとうごじゃいます。



定期的に…やって来る
二人が恋しくなる病…



二人が戻るまで完治しない
恐ろしい病…( ̄▽ ̄;)



ホミン欠乏症…
妄想しながら…戦わなくては…(爆)



さてさて…
長々、読んでいただいた
「sweet room」は、今回で終了です~

それでは…最終話どうじょ~







ホミン小説「sweet room92」


ベットに戻っても…
結局…また…しちゃって…


僕は…声を…あげ過ぎて…
声もかすれてしまって…


「チャンミン…ごめん…」


「え?」


「また…止まんなくなって…つい…攻めすぎた…


ベットの上で…
ちょっと項垂れるユノ先輩が可愛くて…

僕はユノ先輩の頭を胸に抱きしめて…


「謝らないでください…
僕…凄く…幸せなんです…
ユノ先輩に…ぞっこん…なんで…


先輩が僕の胸に顔を埋めたまま…


「本当か?…」


「……はい…」


先輩の頭を撫でながら…



「恥ずかしいけど…僕…
先輩とのエッチ好き…ですし…
もちろん…先輩の優しい所も…
カッコいい所も…全部…大好きなんで…


先輩が…ゆっくり顔をあげて僕を見る…



「チャンミン…俺…もう…
お前なしじゃ…ダメだ…


先輩も…僕の気持ちと一緒なんだ…

嬉しい…/////

僕も…先輩なしじゃ…
もう…ダメ…だから…


「先輩……」


「ん?」


「僕を…こんな風にしたの…先輩なんですから…
責任…とってくださいよ…


先輩が僕の顎に手をあてて…押し上げる…


「チャンミン…それは…こっちのセリフだぞ…


先輩に唇をハム…って噛まれながら…
キス…される…


「……ぅん……」


先輩が角度を変えながら…
キスを繰り返す…


唇が離れた瞬間に…
先輩を…うっとり…見上げる…


「チャンミン…また…俺を…煽る…つもり…?」


「え、ちが…」


顔を赤らめる僕を…
先輩が…押し倒しながら…


「んとに…可愛い奴…」


「ぁ……先輩……」


「チャンミン…また…しよっか?」


「えぇ!?……ちょ…や、ぁ…先輩…ぁ…」


先輩が僕を見下ろしながら…
悪い顔で…


「もっと…もっと…感じさせて…やるよ


「え/////……ちょ……ぅん……ぁ…」


そんな事…知らずにか…
僕のケータイのランプが点滅してるのは
僕を心配して…キュヒョンが
きっと…連絡をくれているんだろう…


後で…連絡入れなきゃな…

もう…作戦なんて…
僕達には…いらないって…


「チャンミン…好きだよ…」


「先輩…僕も…好きです…」


甘い…僕達…

これから先も…
ずっと…甘い…僕達…



End…



長々のご愛読…
ありがとうごじゃいました(*´ω`*)

sweet~な二人になりましたし…
甘い二人は…
甘い部屋で甘~いまま過ごしていく事でしょう~(*´ω`*)


次回からは…

新しい~
お話…用意してありますので…
そちらをご賞味あれ~(^3^)/