ホミン小説「sweet room91」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~



ホミン小説の続きです~


嫁がご帰還されたようで~

黒ずくめシム…
かっちょいい~照れ


↓この黒ずくめのシムも
カッコ良かったよなぁ~照れ



もちろん
↓このユノヒョンもかっちょいいチュー


ま、結局の所…
なんでもカッコいい二人なんだよね~
二人を溺愛ですから~お願い




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~






ホミン小説「sweet room91」



先輩を煽った僕が悪いんだけど…


吐き出した後…
シャワールームに連れていかれて…


処理してやる…って言われて…


この間も…
そんな事言って…
結局…そのまま…


「ほら…壁に手…ついて…」


いくら…エッチ…してる仲でも…
正直…恥ずかしい…


戸惑いながら…
壁に手をつき…先輩に腰をつき出す…


「せ…先輩…は、恥ずかしいですよぉ////」


「今更…恥ずかしがんなよ…」


先輩の長い指が…ゆっくり…入ってくる…


「あぁ…ん…」

「お前…変な声…出すなよ…」

「え/////…だ、だって…」


だって…ムリだよ…

さっきまで…先輩に攻められて…
その…
イっちゃた後…だし…
どうしたって敏感になる……


「あぁ…ぁん…や…」

かき回されて…
どうしても声が漏れちゃう…


「チャンミン…イヤらしい声…出すなよ…」


「だって…先輩が…ぁぁ…」


僕がのけ反った瞬間に…


「チャンミン…俺…ダメ…ごめん…」


「え?」


先輩に腰を押さえられて…

再び…熱をもった先輩を押し付けられ…


「え、先輩…」

「我慢できない…」

「あぁ…ぁぁ…先輩…」


結局…先輩にまた…襲われちゃうわけで…


感じやすくなってる僕は…
恥ずかしいくらい声を出して先輩を受け入れてしまう…


「チャンミン…そんな…締めんなよ…」


「や…だ…だって…ぁん…あぁ…」


浴室の熱気と…
激しい先輩の揺さぶりで…
僕は意識が飛びそうで…


崩れ落ちそうな体を支えられ…
先輩におもいっきり…
打ち付けられる…


「あぁ…ユノヒョン…ダメ…僕…僕…
もう…おかしくなりそう…あぁ…


「いいよ…
おかしくなっちゃえよ…
俺が…イかせてやるよ……


「あぁぁ…ヒョン…ユノヒョン…いぃ…」


もう…僕…ダメ…
先輩なしじゃ…もう…ダメ…


つづく…



ユノ先輩なしじゃ…
もう…いられない…

(///ω///)♪ふふん