ホミン小説「sweet room66」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


ホミン小説の続きです~



って…

チャンミン…11月にイベント…
来てくれるんですね~(。´Д⊂)



ユビちゃんと来るんだね…
女子二人で来日か~←ちがっ( ̄▽ ̄;)



本音は↓こんな二人が見たいけど…

↑こちらは楽しみに待ちましょう‼


さてさて
それでは小説の続きをどうじょ~






ホミン小説「sweet room66」


「ねぇ~チャンミン君…
どうやって…ユノを落としたの…


ヒチョルさんが僕の唇を撫でながら


「どんな手を使ったの?」


「そんな…僕…」


シウォン先輩が僕の体に触れながら…


「可愛い格好してたんだよ…
女の格好…
たぶん…アレでユノ…たまんなくなったんじゃないかな…


「ふ~ん…
女の格好ねぇ~
意外と計算高いんだね…チャンミン君…


僕は首を振りながら…


「ち、違います…そんなんじゃ…
お願いです…止めてください…


ヒチョルさんが僕の唇を塞ぐ…


「ん…ぅん…」


凄い大人のキス…


「チャンミン君…俺はシウォン以上に上手いから…
気持ちよくさせてやれるよ~


「や…止めてください‼」


ヒチョルさんがニヤリと笑いながら
僕の服を脱がしていく…


「なぁ…シウォン…
俺が最初に、やっちゃダメ?


「なんだよお前、後から来て…」


な、な…どうしよう!?
僕…そんな…

僕にはユノさんだけなのに…
こんな…ヤダ…どうしよう…


僕は縛られた手を…
必死にほどこうと暴れだけど
二人に押さえつけられて…

ヒチョルさんが
僕のに触れる…


「今に…もっと…してください…って
言い出すよ…
スグによくしてやるから…


僕のを…ヒチョルさんが…
ゆっくり舐めあげる…


あぁ…ユノ先輩…
ごめんなさい…

僕…こんな…

注意しなかった僕の責任だから…


僕の涙が頬をつたう…



つづく…



チャンミンの
初めてが!!
(・・;)