こにゃにゃちは~
ユノヒョン熱愛発覚!?
一瞬バレたのかと思った~(笑)

ソッコーの否定…
ありがとうごじゃいます!!
つーか嫁いますからね‼
最強の可愛い嫁がいますから‼

AFTERSCHOOLのユイも可愛いけど
ミンには負けます…ごめんなさい本当の事なんで(笑)
記事に…付き合っていたら
皆さんの前に堂々と出ていけないし、
姿を見せない…ってありましたが…
やっぱ↓コレ、チャンミンですかね(笑)

皆さんの前に堂々と出てないし~
コソッと会いに行っちゃってる…
やっぱ本命はコソッとなんですね(爆)
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「sweet room65」

「や…やめて…シウォン先輩‼」
シウォン先輩が僕の服をたくしあげる…
「初めて同士より…
俺みたいな経験者とした方が…
最初は…いいんだぞ…」
「お願いです…こんな…やめてください‼」
シウォン先輩が僕に激しく口づけしながら…
「久々なんだよ…
君みたいに…抱きたいって思った子…
ユノより…気持ちよくさせてやれる…」
シウォン先輩が僕のベルトを外し…
ジッパーを下ろしていく…
たくしあげられた胸に…吸い付かれて…
僕は泣きながら
必死に抵抗しようとした…
「抵抗しても…無理だよ…
あきらめて…気持ちよくなろう…」
そんな…
こんな…ヤダ…助けて…
そんな僕達の背後から…
「シウォン~
取り込み中かよぉ~」
シウォン先輩が慌てて振り返る…
「ヒチョル‼…お前、勝手に入ってくるなよ…」
「だって…カギ開けっぱだったし~
俺の事は気にしなくていいから、続けろよ…
つーか…それ、新しい男?」
シウォン先輩が僕を押さえつけたまま…
「ユノの…恋人…みたいなんだけどさ…」
「はぁ?ユノ!?…
ユノ、やっと男に興味出たのかよ!?」
そのヒチョルと呼ばれた男の人が
僕に近づいて
僕の顎を掴み…
「あれだけ俺が誘っても、なびかなかったユノなのに…
こんなんがタイプなのかよ~
ふ~ん…
名前なんて言うの?
俺はヒチョル…お前は?」
僕は涙目のまま…
「チャ…チャンミン…です…」
助けて欲しいと懇願するような眼差しを
必死にヒチョルさんに向けたけど…
「なぁ~シウォン…
俺も仲間に入れろよ…」
そう言いながら上着を脱ぎ始めた…
つづく…
ヒチョルさん登場‼
ますます
チャンミン…
ヤバイ~(((((゜゜;)