ホミン小説「俺の家政夫64」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
ホミン小説の続きです~



なんだか…
ミッキーのトレーナー
チャンミンが選んであげたんだって…

しかも…ミッキーのトレーナー
色ちがいでチャンミン持ってんだって…

どんだけ~
って…突っ込みいれちゃうつーの~
(///∇///)←喜んじゃうけどね…


ミッキーったら↓この二人だよね~♡
ミッキー♂とミニー♀…だよね♡

こんなイチャコラな二人が
大好き過ぎます!!(* ̄ー ̄)♡




さてさて…
ソレではホミン小説の続きをどうじょ~



ホミンが苦手な方はスルーしてね!!










ホミン小説「俺の家政夫64」

結局…あれから…
ユノさんと…


思い出すだけで恥ずかしい…


前から…後ろから…


攻められっぱなしで…


時々耳元で…

「チャンミン…ナマ…どう?」


なんて…何回も聞くし…


まったく…ユノさんたら…/////



時々…そんな
昨晩の事を思い出して赤面しながら
ケーキの箱を持って
ヒチョルさんのマンションに向かう僕…


たくさんアルバイト代…もらってしまったし…
今日はヒチョルさんお休みで
テミン君と過ごしていると聞いたので
お礼がてら遊びに向かう…


あっ、もちろんユノさんに承諾済み…
ユノさんが仕事終わったら
ヒチョルさんのマンションまで
迎えに来てくれる予定…



ヒチョルさんのマンションに到着して
呼鈴を鳴らす…


「おぅ~チャンミン君いらっしゃい~」


明るく出迎えてくれたヒチョルさんだけど…


バスローブ…一枚の姿…


「え…ぁ…お邪魔します…」


奥に入ると…


「いらっしゃいチャンミンさん…」


腰にバスタオル一枚のテミン君…


目のやり場に困る僕をテミン君が
相変わらずクールな表情で…


「さっきまで…ヒチョルさんと…
してたんだ…こんな格好でゴメンね…



「え…」


さ、さっきまで…してたって…
僕…来る事…連絡しておいたのに…


テミン君が微かに笑いながら…


「チャンミンさんも…ナマが好きなんだって?」



「え…や、え…ちが…/////」



「僕も…ナマが好き…
でも…さっきはゴム使ったから…
やっぱり…ナマのほうが…感じるよね?


「え…や、…え?…/////」


来た早々…しどろもどろの僕…


うつ向いたまま
ケーキの箱を渡すのが精一杯で…


「おっ、ケーキ♪
テミン…さっそくいただこうかぁ…


テミン君は上に軽く上着を羽織って
バスタオル姿のまま
紅茶を入れてくれて…



ヒチョルさんが僕をニヤリとみつめて…



「テミンから聞いた?」



「へ?」



「さっきまで…してたって事~」



「え…ぁ…はぃ…」



「どんなエッチしてたか聞きたい?
教えてあげようか~?



「え…や、ぃ…いいです/////」


遊びに来た事を
少々…いや…だいぶ後悔しながら
僕は出された紅茶を吸すった…




つづく…




ヒチョルさんとテミン君…
最強コンビ…

チャンミン君…
もて遊ばれそう~(笑)
( ´艸`)