ホミン小説の続きです~
今日もワタクシ…
安定の仕事…
妄想全開しながら
本日も頑張ります~(笑)
ホミンが苦手な方はスルーしてくだしゃい~
ホミン小説「俺の家政夫63」

「使わないで…したいです…」
自分の言ったセリフに
ハッとして…
「あ…や…その…」
顔が赤くなっていくのが
自分でもわかるくらい…顔が熱い…
「それってさ…そのまま…したい…って事だよね…」
「え…ぁ…はい…/////」
ユノさんに顎を押し上げられて…
「チャンミン…
そんな風に言われると…嬉しいな…」
そう言いながら
優しく口づけをしてくれる…
そりゃ…後始末とか…大変だから…
着けたほうが…いいとは思うんだけど…
でも…
ユノさんが直接感じられるから…
着けないほうが…ずっと…感じる…
僕…変なのかな…!?
僕はユノさんを見つめて…
「ユノさん…そのままのほうがいい…なんて…
僕…変なのかな…」
ユノさんが僕をギュ…っと抱きしめ…
「変なんかじゃないよ…俺も…感じんもん…」
「ユノさん…ん…ぁ…夕飯…冷めちゃう…」
ユノさんの手が僕の服をたくしあげる…
「使わないでしたいなんて言われたらさ…
今すぐ…したくなっちゃうよ…」
「え…ぁ…でも…ご飯…ぁ」
「チャンミンも…したい…だろ!?」
「え…/////」
戸惑う僕の耳元で…
「ナマで…してやるから…」
「/////」
恥ずかしすぎて…うつ向く僕…
自分から…使わないで…したいって…
誘うような事言ったのに…
そう、はっきり言われると
どうしていいか分からなくて…
「おいで…チャンミン…」
ユノさんに手を引かれる…
向かう先は…ベットルーム…
恥ずかしいのに…
期待してる…
「ほら…おいで…チャンミン…」
「はい…」
つづく…
ユノさん~
ご飯冷めちゃう~
( ´艸`)