ホミン小説「続シム館長の休日30」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
週末…いかがお過ごしですか~



あっ…ワタクシ安定の仕事ネ( ̄▽ ̄;)



↓チャンミン痩せたね~
私は太るいっぽうだけどね~( ̄▽ ̄;)

っーか…相変わらず可愛い♡

↓隣の男前のおかげで…
ミンの可愛さに磨きがかかる~♡





さてさて…


久々のシム館長の続きです~♡





ホミンが苦手な方はスルーしてくださいませ~




読まれる方は…
いつも通り…背後に人がいないか
確認して読まれてくださいませ~(笑)














ホミン小説「続シム館長の休日30」

大浴場で…
ついついシム館長にちょっかいをだし…
あわや…おさまりつかない所だったけど~

さすがに
大浴場でエッチ…ヤバすぎるから
俺…我慢したよね~



部屋に戻って…
少し…ゆっくりと
ワインを飲みながら二人で過ごす…


「ユノさん…顔…赤いですよ」


「えっ…そう?俺…酒弱いから~


「フフ…ユノさん可愛いですね…」


にっこり笑いながら俺を見る
シム館長のほうが可愛いから~♡



……………
…………………

酒に弱い俺…
不覚にも…寝ちまった!!

シム館長酔わせる前に…
俺が潰れちった!!!!


はっ!!…て気が付いたら
シム館長が一人でワインを
飲み続けていた…


空き瓶が一本…
二本目のワインもカラにちかい…


「チャンミン…」

声をかけると…

赤い顔と…うつろな瞳…

明らかに酔っぱらっているシム館長…


「チャンミン…飲み過ぎじゃない?
大丈夫か…?


「らいじょうぶですよ~エヘヘ…」


う、うん…明らかに大丈夫じゃない…


「チャンミン…一人で飲んでたの?


「…あい…」


「少し…眠ったら…?」


チャンミンが俺を睨みつけて…


「らに言ってんれすか…
ユノさん…寝ちゃうから…僕…
寂しく飲んでたんれすよ…


「ごめん、ごめん」


そう言いながらチャンミンから
ワイングラスを取り上げる…


チャンミンが俺に抱き付いてきて…



「ユノさん…
僕…したいんです~



「へっ!?…何?」



「僕~ユノさんとエッチしたいんです~!!」


あんまりデカイ声で
シム館長が騒ぐから
慌てて口元を押さえる…


俺の腕の中で口元を押さえられたまま
俺を見上げるシム館長の色気に
俺は息を飲む…


「ユノ…さん…
僕…ユノさんに…めちゃくちゃにされたい…


「えっ…」



「ねぇ~ユノさん~して~
僕をこんなにイヤらしくしたのは
ユノさんれすよ~


や、ヤバすぎる!!!!!!!!!!


何?


何なの?


酔っぱらうとシム館長って…
こんなエロいのぉぉぉ~!!!!!!!!



試しに言ってみる…


「チャ、チャンミン…
キスしてあげるから…舌…出してみて」

いつもなら恥ずかしがって
うつ向くシム館長…


「ユノさん~キス~して~
これで…いいれすか~


微かに開けた口元から
可愛らしく舌を出す…


ヤバすぎるぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!

こんなエロいシム館長…
マジ…ヤバすぎる!!!!!!


俺のスィッチがONになる…




つづく…





ヤバ~い(///∇///)

シム館長~
酔っぱらって
エロモード!!!!

ユノさん…
本気出しちゃうよ~
(///∇///)






画像は一部お借りしました。
ありがとうございました。