ホミン小説「続シム館長の休日9」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
少し間が開いてしまいましたが…

ホミン小説
シム館シリーズの続きです~



昼間っからですが…
準備は
OK?!




ホミンが苦手な方はスルーしてくださいませ~

















ホミン小説「続シム館長の休日9」

*今回は、シム館長目線です~

あんまり気持ち良すぎて
ユノさんの口に…
出しちゃた…

それも…たくさん…


「あぁ…ユ、ユノさん…ごめんなさい…」


ユノさんがニヤリとしながら


「俺を…満足させたら…許してあげる…」


「えっ…満足…



ユノさんを満足…
そんな…無理…
だって…
それでなくてもユノさん…
凄いのに…



どうしていいか分からず
躊躇していると…

ユノさんが僕の手を
ユノさんの硬いソレに導いた…



「チャンミン…して…」



そうだよね…
僕だけ気持ちいいままだもんね…



僕は静かにユノさんに触れる…


ユノさんの…硬い…



ユノさんのソレを
ユノさんがしてくれたように
擦りあげる…



「…ん


ユノさんが吐息を吐く…



その、もっちりした
色っぽい唇がセクシーすぎて…
ユノさんに触れながら
ユノさんの唇にキスをした…


唇が離れた瞬間に
ユノさんに首を捕まれて
さらに激しいキス…



いつもクールなユノさんの顔が
赤く高揚している…



僕はゆっくり、
ユノさんのソレに唇を落としていく…



「…チャンミン…口で…してくれるの…




僕は頷いて…
ユノさんを口にふくむ…



大きすぎて上手く出来ないけど
僕なりに一生懸命…奉仕…



「…ん、はぁ…チャンミン…」



ユノさん…
感じてくれているのかな…



「ユノさん…気持ちいい…?」


ユノさんが
僕の髪を撫でながら…


「うん…チャンミン…気持ちいいよ…」



ユノさん…感じてくれてたんだ…

嬉しい…



嬉しくて、僕…頑張ってみた…



もっと喰わえて、舌を絡みた…



「…チャンミン…出るよ…飲んで…



ユノさんが僕の頭を押さえつけた…


く、苦しいけど…ユノさんのため…



「ん…んぅ…


ユノさんが大量に吐き出す…



僕は…受け止めきれず
顔や身体にユノさんのが飛び散る…



ユノさん僕の顔に付いた
ユノさんのを指先で拭いながら…



「チャンミン…気持ち良かったよ…



そう言って優しく笑った…



「本当?!…満足してくれた!?」


ユノさんは悪戯っぽく笑いながら…



「フフ…まだだよ…」



「えっ!?」




「まだ、満足出来てないよ…



「えぇ~」



今夜…僕…どうなっちゃうんだろう~






つづく…








えーと…
真っ昼間から
変鯛全開で
sorry~

これ読む時は
表でしたら…

是非…
後方にご注意くださいませ~
( ̄▽ ̄;)