ホミン小説
シム館シリーズの続きです~
ホミンが苦手な方はスルーしてくださいませ~
ホミン小説「続シム館長の休日7」

シム館長の部屋の
ピーンと張った白いシーツが
俺達の重みで
段々シワになっていく…
俺はシム館長に
激しくキスして舌を絡める…
「はぁ…ん…」
シム館長の漏らす吐息…
色っぽい…
恥ずかしがりながらも
互いにアレは
ギンギンなわけで…
そっと…
シム館長のソレに手を伸ばす…
「チャンミン…触って欲しい?」
「えっ…///」
シム館長の顔が赤くなる…
意地悪して
わざと耳元で聞く…
「触って欲しいんだろう…
そうなんだろう…」
シム館長と目が合う…
恥ずかしさと期待の混じった
なんとも言えない表情で
頷いた…
俺がソレに触れると
シム館長がビクッとしながら
吐息を漏らす…
本当にめっちゃ可愛い…
「チャンミン可愛い…」
思わず抱きしめた…
シム館長もギューっと
俺にしがみついてきた…
位置的にアレ同士が抱き合うと
ぶつかり合って…
よけいギンギンになっちゃいそう~
そんな事考えていたら
シム館長が俺の両頬を両手で掴み
自分に引き寄せて
舌を絡めてきた…
シム館長から舌を絡めてくるなんて
初めてかも~
「ユノ…の…あたる…大きい…」
そう言いながら
はにかむシム館長…ヤバイ…
俺はわざと、俺自身を
シム館長のソレに押し付ける…
「チャンミンのだって…
こんなに大きくなって…イヤらしいな」
そう言いながら
シム館長を撫であげて掴む…
「んぁ…」
シム館長が色っぽい声をあげる…
「苦しそうだな…一回…出そうか?」
「や…そんな…」
「どうして欲しい…
どうされたい?言ってごらん…」
潤んだ瞳で俺を見上げながら
シム館長が、
また俺の顔を引き寄せてキスする…
キスしながら…
恥じらいながら…
呟く…
「………め…て…」
「ん?」
「……な…めて…///」
「舐めて欲しいの…?」
「……う……ん…///」
やっぱり今日のシム館長は
大胆っぽいよな~
こんなシム館長だと
俺が我慢できなそう…
俺は、ゆっくり、
シム館長のソコめがけて
唇を落としていった…
つづく…
長い夜が
始まりそう~
( ´艸`)
熱い夜が
始まりそう~
(〃ω〃)