ホミン小説
シム館シリーズの続きです~
ホミンが苦手な方はスルーしてくださいませ~
ホミン小説「続シム館長の休日5」

シム館長の家で
シム館長の家のシャワールームで
シム館長を抱きしめる俺…
「俺に…
抱きしめて欲しかったの?」
「えっ…は…い…」
恥ずかしそうに答えるシム館長…
可愛すぎてダメ…
シム館長の身体を
泡立てたスポンジで洗い上げる…
ん…
シム館長も俺も当然…元気だよね…
シム館長も恥ずかしがりながら
俺を洗い上げてくれる…
たまんなくなって…
「チャンミン…」
シム館長の唇に唇を押し付ける…
「はぁ…ユノさん…」
トロンとした瞳で
シム館長が俺を見上げる…
「ユ、ユノさん…
ベッドに…ベッドに行こう…」

そんな顔で、
こんな事言われたら…
もう…我慢なんてしないから…
俺達は
濡れた身体をよく拭きもせず
もつれあいながら
シム館長のベッドに倒れるこんだ…
「チャンミン…
今日は特別にイヤらしい顔してるな…」
「えっ…そんな…ちが…」
違う事ないだろうシム館長…
あんなに積極的に
俺を煽ったんだからさ…
「チャンミン…
もっとイヤらしくなれよ…」

「えっ…そんな…できない…」
「できないはずないだろう…」
俺はシム館長の
首筋を舐めあげる…
「あぁ…ユ…ノ…」
ほら…そのイヤらしい顔…
その顔が俺をオスに変えるんだ…
真っ白いシーツに
絡め合う指…
さぁ…シム館長…
今日は、どんな風に攻めようか…
つづく…
ムフフ~
( ´艸`)
ユノさんの
オスのスイッチ…
onしちゃいましたよ~(//∇//)
画像はお借りいたしました。
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