ホミン小説 激しい夜 3 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
ホミン小説の続きです~




ホミンが苦手な方はスルーしてください~











ホミン小説…「激しい夜3」


ベッドルームで僕は
うつむいたままだった…


ユ「チャンミナ…
      おいで…


ヒョンが優しく僕の手をひいた…


腰掛けたベッドの
沈み具合が妙にイヤらしくて
僕はまだ、うつむいたままだった…


ユ「チャンミナ…
      こっち見て…


僕は首を振って


チ「やだ…」


そう言って、
ヒョンの顔を見ようと
しなかった…


なんだか…
見つめたら、見つめてしまったら
いけないような気がして…

僕…
可愛くないよな…


チ「ヒョン…
      僕…可愛くないですね…


そんな僕の髪をヒョンは
優しく撫でた…


ユ「そんなお前も
       好きだよ…


そんな優しい言葉かけるから…
僕は顔を上げて
ヒョンを見つめてしまった…


ヒョンがゆっくり
唇を寄せる…


僕の唇に噛みつくように
ゆっくり、深く、イヤらしく…
味わうようなkiss…


ヒョンはゆっくり僕を
押し倒していく…


僕の逃げる舌を
追いかけながら、
ヒョンのkissが激しくなる…


チ「はぁ…ヒョン…」


僕はたまらず
漏らす…


脱がされていく服が
イヤらしくて
ベッドの回りに投げられていく…


ユ「チャンミナ…
      チャンミナ…


何度も僕の名前を呼びながら
繰り返されるkiss…


チ「ヒョン…」


気が付けば僕からも
ヒョンの唇を
むさぼるように
口づけを繰り返している…



あぁ…
もう、僕もヒョンも止まらない…
溺れていく…

溺れてみたい…





つづく…









溺れていきそうな
チャンミン…

同じく
溺れそうなユノ…

次回は、
二人にどっぷり
溺れていただきましょう~
( ´艸`)




画像はすべてお借りいたしました。
ありがとうございます。