ホミン小説の
続きです~
今回が
「静かな夜」
最終話です~
前回の
アメ限は
削除されなくて
ホッと
しております~
(;^ω^A
アメ限見てない方は
見て見てね♪
ホミンが苦手な
方は、スルー
してくださいませ~
ホミン小説…「静かな夜8」

チャンミン目線…
僕は、
感じた事のない
強烈な快感で
しばらく動けなかった…
ユ「チャンミンナ…」
ユノヒョンが僕の髪を
優しく撫でながら
僕をそっと
抱き寄せた…
チ「ヒョン…」
僕は
不思議な充実感で
そのまま、
深い眠りに落ちていった。
ユノ目線…
俺の腕の中で
チャンミンが
寝息をたてはじめた…
成り行きで
こうなったけど…
どのみち俺は、
いつか…
チャンミンを
無理やりにでも
押し倒していただろう…
まだ、ちゃんと
お前を抱いた訳じゃない
チャンミンナ…
ゆっくり…
俺のものになれ…
ユ「今日はやけに
静かな夜だな…
なぁ…チャンミンナ…」
静かに寝息をたてる
チャンミンに
俺は、そっと
唇を寄せた…
End…
皆さま~
いかがでした
でしょうか?!
海外で
弾けてしまった
二人でしたが…

まだ、
最後まで
いっておりません
ですよ~
腐腐…
まだまだ…
この続き…
ありますかも!!
画像はお借りいたしました。
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