- 学校においてあったもものかんづめを読んでみた。
- もものかんづめ (集英社文庫)/さくら ももこ
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学校の、静かな朝の読書時間に吹いていまい
周りからくる、どんな目立ちたがりも畏縮してしまいそうな程の目線を
浴びながら、頑張って平然を取り繕った事何回か。
さすがに学習したので技を編み出した。
全然技とは言えないけど。
それは、「鼻をつまむ」ことである。
なんとこの動作により、
鼻からの音がシャットアウトされるのだ!
そう、不審に思うのは周りの人たちだけなのだ!
まあ、どうしても多少の目線は避けられないけど。
まあ学校や職場で読まないことをお勧めするかもしれない。
話がそれた。
この本は短編のエッセイが十五個近く入っているので、
暇なとき(周りに人がいるなど笑うと白ける所以外で)
ちょっとずつ読むのがベストだと思う。
そういえば、これぐらいしか書くことなかった。
弟にこのことばれたら、五歳年の差があるのに馬鹿にされそうな気がするので、
今日はこの辺にしておく。