サウンド&シャーマニックヒーラー

宮島美貴です手紙


音叉を中心としたサウンドヒーリングと、

マヤに代々伝えられてきたDIヒーリングを提供しています。

そして時々、発酵講座を開催して楽しく簡単にできる発酵食品作りをお伝えしています照れ



GONG×醤油作りワークショップ
11月19日に無事開催終了しました照れ


  発酵食品 醤油作りはシンプル


醤油作りに必要な材料は
醤油用こうじ(大豆、小麦)+塩+水
以上全てを混ぜて
醤油の仕込みは完了乙女のトキメキ

と、書いてしまうととてもシンプルです。
仕込んだあとは、一定期間はよく混ぜて、
月日が流れるのを待つだけ✨


  今回のGONG×醤油作り講座


今日はキロンGONGでみんなでエネルギーを整えてから仕込みをスタートしました。
響きでリラックスして、緩んだご様子でした。

私が過去に仕込んだ醤油、当日搾った醤油、市販の醤油を味比べしたり、
梅醤番茶をご紹介して試飲しました。

味比べの後、仕込みを開始します。
材料は全て安心の国内産!
醤油用麹の大豆・小麦は国産
塩は沖縄産です。

まず沖縄の塩と、水で塩水をつくり
醤油用の麹を容器に詰めて
容器に塩水を入れます。

工程は以上。

醤油は搾るのが手間がかかるので
搾り方と火入れの仕方も実物をお見せして
説明しました。

材料備忘録
今回は糸島のミツル醤油さんの
醤油麹をお取り寄せして
出来上がり予定1,300mlを
仕込みました。

塩は沖縄産ぬちまーす

水は大宮八幡宮でいただいてきた御神水と
安曇野のミネラルウォーターに音叉の振動を入れたお水をミックス。





1年後、美味しく出来上がりますようにおねがい


醤油の発酵の過程は
薄茶色がくろーくなる
発酵の不思議と楽しさをあじわえるのが、
個人的には醍醐味だとおもってます。

発酵を一緒に楽しんでくれる人がいるのが
嬉しくて、楽しい時間です。