「エメラルド タブレット」 について書いています。

 

これはあくまでも私がこの本に書かれている事について私が理解したというか、捉えたことをまとめたノート的なものになります。

 

本書の順番ではなく、私が受け取ったものを整理する内容になります。

 

この本、「エメラルド タブレット」は読む人によっても受け取ることが違ってくると思うので興味がある方は、是非直接ご自分で読んでみてください照れ

 

 

 

エメラルドタブレットについて

 

この本の著者は「アトランティス人トート」とされ、

トートはエジプトのピラミッドを造ったと言われています。

 

神秘の精通者、記録の管理者、魔術師であるトートが、

その叡智を12の平板に刻み残したものが、

大元の「エメラルドタブレット」です。

 

エジプトから持ち出され、南米の神殿に放置されていたものを、

ドリール博士が発見してピラミッドに戻すときに翻訳して

解説を付けたものが、本として残っているのです。

 

 

アトランティスについて

 

アトランティスは神殿のあるウナルの他

10の島々から成っていました。

 

ウナルの住者 聖師ホーレットが

アトランティスの諸王国を確立しました。

 

ホーレットは人々の内より

もっとも発達したもの達のなかから

3人を使者として選び

その他のものも含め15年かけて秘伝を伝えました。

 

ホーレットは元々上位宇宙の第9サイクルの主の分身でした。

ウナルの神殿は第9次元界にあり

宇宙力をもって神殿が建てられました。

 

トートの父であるトートメは

大神殿の管主者で

神殿に住む光の子と10の島に住む人間種族との連絡者をつとめていました。

ウナルの住者の三使者に次ぐ代弁者でした。

 

 

10の島の内の一つにウンダルがあります。

 

ウンダルの島は、ケオルと呼ばれる聖職者たちが住むエリアと

キエンと呼ばれる哲学者・科学者たちのグループが住むエリアに分かれ

島の中も高い壁で分けられていました。

 

トートはケオルの地で化身を受けました。

 

ウンダルに住んでいたトートの民と呼ばれる一団の科学者・哲学者・聖職者は

知恵をアカシャから得ていました。

 

 

 

アトランティスの島々(私の脳内イメージ)

 

 

 

ウンダルの島と2つのエリア(私の脳内イメージ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宝石緑 今日はここまで 宝石緑