このところ、
昔買った本を読み返してる。
マンガ「陰陽師」も
そんな本の一つ。
昔読んだ時とは
また違う視点から捉えられる。
13巻で完結。
11巻あたりから難しくなってくるんだけど
ストーリーの中に
神聖幾何学や
河図 洛書
易経
はては
西洋占星術
が登場する。
神聖幾何学は学び
の途中、
易経は最近少しかじってみた。難しい。
全部がわかるわけじゃないけど
岡野先生が凄い!
ということが
改めて強烈にわかった。
かなり理解していないと
こんな風に
マンガの中に表現は
できないはず。
読みながら
思い出した。
このマンガがきっかけで
笙の音色がどんなか知りたくて
パソコンで色々検索して
笙を習いたくなって
習った15年ほど前。
神社の神職さんが
先生で教えてくれる教室を見つけて
何年か通って。
教室が移転して遠くなったのと
平日月曜日で難しくなってから
足が遠のいてしまった。
笙を習うことは
すっごくわくわくして
楽しくて
もちろん
始めは笙をもってなくて、
初めて笙を手にした時には
すごく感動したのを
思い出した。
最近は
それに匹敵することあったかなぁ。
去年ドイツに行ったのは
わくわくと同時に
怖さが入り混じってた。
残りの人生で
あといくつの
わくわくする感動に出会えるんだろ。
やってみたいと思ったら
それは大切にできる
自分でいたいと思う。
また笙、吹こうかな。
河図、洛書もう少し理解したい。
易経もうちょっと知りたい。
勉強してみようかな。
最近、からっきし
やる気が起きなかった
私の中に
岡野玲子先生
いや、安倍晴明が
何か点火したようだ。
最近では、楽天でも笙、
売ってるんだね。
そのほか、
遠隔音叉ヒーリング
遠隔 ルミナスフェイスリフト
ディバイン インターベンション ヒーリング
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