映画「君の名は」が、夏公開から、まだ今も上映されていて、SNSでも、2回目観ました!とか、3回目観ました!というのを目にします。
私も、もう一回スクリーンで観ておきたいなぁと、思いながら、まだ二回目は、観に行けていないです。
観に行けてないけれど、どこかに「君の名は」を観た余韻のカケラが残っているのか、
夢について、夢と現実や、多次元、前世の記憶なのか、潜在意識について時々思いを馳せるのです。
最近思い出す、過去に見た夢について。
あまりにもリアルで、今も何故か覚えている夢。
私は、アラブ地域の男の子として生きている。父が亡くなり、母が再婚したのか、父は義理の父。
義理の父は菓子職人で、甘いお菓子を作っている。手伝わなくてはならず、内心はイヤイヤやっているが、時間が経つにつれ、作る面白さを知る。生活は貧しい。服はボロボロ。
シャワーは、水を入れたバケツに穴を開けたような物を、吊るし、水浴びをして身体をきれいにする。バケツ一杯だけで全身を洗う。
、、、リアルな体感でした。目が覚めて、一瞬、ここどこ⁉︎っておもったよ😅
これが、テレビで観た事が潜在意識に残って見るのか、前世の記憶なのか、はたまた多次元に同時存在するもう一人の私なのか。
答えはわかりませんが。
意識の世界を妄想するのが、好きみたいです✨
