解説

世界的に有名なグリム童話「白雪姫」をアレンジした『スノーホワイト』の続編。

前作で白雪姫たちに滅ぼされたはずの邪悪な女王ラヴェンナの妹で、

より強大な魔力を持つ氷の女王フレイヤが登場し、激しいバトルが展開する。

ラヴェンナ女王役のシャーリーズ・セロン、エリック役のクリス・ヘムズワースが続投し、

氷の女王役のエミリー・ブラント、女戦士役のジェシカ・チャステインらが新たに参加。

前作にも携わったセドリック・ニコラス=トロイアンがメガホンを取る。

あらすじ

邪悪な女王ラヴェンナ(シャーリーズ・セロン)の妹フレイヤ(エミリー・ブラント)は、

ある悲しい出来事をきっかけに心を閉ざし、氷を自在に操る魔力に目覚める。

そして姉の元を離れ、北の地で新たな氷の王国を築く。

フレイヤは、さまざまな場所から集めてきた子供に対し、

想像を絶する訓練を行い、軍隊を作り上げていった。

そこで育った戦士のエリック(クリス・ヘムズワース)とサラ(ジェシカ・チャステイン)は、互いに惹(ひ)かれ合っていたが……。

 

    yahoo映画より  WOWOWにて鑑賞

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クリス・ヘムズワース目当てに観たので 内容はどうでもよかったの(*^_^*)

何てカッコイイの\(^o^)/

 

そればっかり

 

シャーリズセロン 美しいわね~♪

エミリー・ブラントも綺麗

 

ただ 鏡に 世界で一番美しいのは誰?と問いかけるセロンは

世界一醜い

 

 

 

 

 

 

2016/12/6 鹿児島にて試写会があり鑑賞した。

 

解説

大学の修了作品として製作した「神奈川芸術大学映像学科研究室」が注目を集めた

新鋭・坂下雄一郎監督の商業デビュー作で、

東京の有名オーケストラと間違えられて屋久島に招待されたアマチュア吹奏楽団が、

役場職員に頼まれて本物のフリをする羽目になったことから巻き起こる騒動を描くコメディドラマ。

出演は「喰女 クイメ」の中西美帆、「劇場霊」の小市慢太郎。

2014年の沖田修一監督作「滝を見にいく」、15年の橋口亮輔監督作「恋人たち」に続く、

「作家主義」「俳優発掘」を理念に掲げる松竹ブロードキャスティングの

オリナル映画プロジェクト第3弾として製作された。

 

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可もなく不可もなく 

コメディとあるが笑う場面もあまりなく

強いて言えば 東京の有名オーケストラと間違えられて屋久島に招待されたアマチュア吹奏楽団

のくだりが 笑えること?

 

女優さんの舞台挨拶があって 映画の中では美しさが出てなかったけど 実際はとてもきれいな人だった

 

 

日本統治時代の韓国を舞台に、

日本の政府要人や親日派たちの暗殺計画に挑む韓国人精鋭部隊の運命の行く末を、

オールスターキャストで豪華絢爛に綴った群像サスペンス巨編。

チェ・ドンフン監督が、前作の「10人の泥棒たち」に続いて

韓国映画界の人気実力派スターたちを豪華に取りそろえ、

見どころ満載の歴史群像サスペンスを構築。

腕利きの女性スナイパーとその双子の姉をひとり二役で演じる

「猟奇的な彼女」のチョン・ジヒョンを筆頭に、

「ハウスメイド」のイ・ジョンジェ、

「哀しき獣」のハ・ジョンウらが、

さまざまな陰謀や裏切りが渦巻く中、敵味方に入り乱れて息詰まるドラマを展開し、

各自の持ち味を存分に発揮。

韓国本国では、観客動員が1200万人を超す大ヒットを記録した

 

韓国が日本の統治下に置かれてから、20余年。

1933年、中国の杭州に設けられた韓国臨時政府は、日本からの独立を目指して、

日本の政府要人や親日派たちを標的とする暗殺を計画。

臨時政府警務隊長のヨム・ソクチンは、韓国独立軍の腕利きの女性スナイパー、アン・オギュン、

爆破のプロ、ファン・ドクサムらを招集して少数精鋭部隊を結成し、

いざ京城(現ソウル)へと送り込むが、実はなんと、ヨムは日本の密偵だった…。

 

       WOWOWにて鑑賞

 

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面白いんだろうなと観始め、10分で止めました、

つまらなかった・・・

 

 

 

 

岡田准一、小栗旬など人気俳優陣豪華共演のヒューマンサスペンス。ある殺人事件をきっかけに、25年ぶりに再会した幼なじみ3人の運命の歯車が動きだす。監督は降旗康男。

降旗康男監督、木村大作カメラマンというベテランコンビが、

「憑神(つきがみ)」以来、9年ぶりにタッグを組んだ群像劇。

岡田、小栗に加え、柄本佑、長澤まさみ、安藤サクラ、吉岡秀隆ら

豪華キャストが演技合戦を繰り広げる。

幼なじみ3人の再会を機に起こる殺人事件から、

過去の事件に関する意外な真実にたどり着くまでを、

現在パートを鮮やかな色彩で、25年前の過去場面は色を落としたくすんだ色彩で、という映画的手法で描写。名手・木村(坂上宗義と共同撮影)の力強い映像と、降旗監督の職人的手腕も見もの。

  WOWOWにて鑑賞

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群像劇ね あまりこの手のものは見ない私

 

ハラハラドキドキでなくても良いかなと思ってみたけど ちと 物足りない

 


映画解説・あらすじ

『マトリックス』シリーズなどのキアヌ・リーヴスがニューヨーク市警の刑事を演じ、危険に巻き込まれながらもショッキングな真実を暴いていくさまを描くスリラー。相棒を殺された刑事が、相棒が撮影した写真を手掛かりに単独で困難な捜査に挑む。『ノック・ノック』でもキアヌと共演したアナ・デ・アルマスらが出演。謎が謎を呼ぶスリリングな展開と、キアヌとアナの再共演が見どころ。

ある日、ニューヨーク市警の刑事スコッティ(キアヌ・リーヴス)の相棒ジョーイが殺害される。スコッティは事件を追うが、評判の悪かったジョーイのために協力する同僚はいない。ジョーイが残した写真の美女を手掛かりに、単独で捜査しようとするスコッティだったが……。

  WOWOWで鑑賞  Yahoo映画より

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あのぅ…

サッパリ意味がわからず、レビュー評価が低いのも頷けるな…と、

でも誰かのレビューに2回見たら楽しめた!と。

ホンマかいな?

て、ネタバレじっくり見て、あぁ そうなのかと…

でも、やっぱりつまらない映画たったと思う。

キアヌが出るから見ただけだったもん



 

映画解説・あらすじ

意欲的に海外の監督作品にも出演している西島秀俊が、

『美しき野獣』のキム・ソンス監督と手を組んだサスペンスアクション。

司城志朗原作のミステリー小説「ゲノムハザード」を映画化し、

妻の死と奪われた記憶の謎を追う主人公が体験する驚きのてん末を描き出す。

共演は、キム・ヒョジンと真木よう子。

パワフルな展開はもとより、複雑に絡み合う謎が一気に氷解する衝撃のてん末に言葉を失う。

 

ある日、石神(西島秀俊)は自宅で殺害された妻を見つけてわれを失うが、

いきなり鳴り出した電話の音で現実に引き戻される。

電話に出ると通話の相手は死んだはずの妻で、彼は混乱したまま警察を装った男たちに追われることに。

そんな彼に正体不明の女性記者(キム・ヒョジン)や、彼の妻をかたる謎の女性(真木よう子)らが近づいてきて……

 

    yahoo映画より WOWOWにて鑑賞

 

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冒頭から 何が何だかわからないと言う主人公の困惑が 自分自身のものとして引き込まれ

ドキドキしながら 事の推移を見守ってきたが、話が進むにつれ段々 面白くなくなる・・・・

 

ンンンン・・・・

 

何故なのかしら? 

私の好きそうな題材だと言うのに。

 

結局 つまらなかったと言う感想に(-_-#)

 

 

映画解説・あらすじ

1年に1度だけ他界した家族と再会できるとされる祝祭をテーマにした、ディズニー/ピクサーによる長編アニメ。

死者の国に足を踏み入れた少年が、笑いと感動の冒険を繰り広げる。

監督と製作には、『トイ・ストーリー3』のリー・アンクリッチ監督と、

製作を担当したダーラ・K・アンダーソンが再び集結。テーマパークのような死者の国の描写、祖先や家族を尊ぶ物語に引き込まれる。

過去の出来事が原因で、家族ともども音楽を禁止されている少年ミゲル。

ある日、先祖が家族に会いにくるという死者の日に開催される音楽コンテストに出ることを決める。

伝説的ミュージシャンであるデラクルスの霊廟に飾られたギターを手にして出場するが、

それを弾いた瞬間にミゲルは死者の国に迷い込んでしまう。

元の世界に戻れずに困っていると、ヘクターという謎めいたガイコツが現れ……。

         映画試写会にて鑑賞           解説 あらすじ はYahoo映画より

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アニメは原則観ない 吹き替えはダメ ミュージカル好みではない 私が、

余り期待せず見てみたら 美しい映像 とてもアニメとは思えない

音楽最高!! ストーリーも素晴らしい

感動しまくって 帰ってきました

子供向け映画ではありません

大人にも十分楽しめる映画でしたわ

 

 

映画解説・あらすじ

2012年にテレビアニメ版も放映された、小玉ユキのコミックを原作にした青春ドラマ。

長崎県佐世保市へと引っ越してきた高校生の友情、恋、ジャズとの出会いを映す。

『僕等がいた』シリーズなどの三木孝浩が監督を務める。

『金メダル男』などの知念侑李、『ReLIFE リライフ』などの中川大志、

『渇き。』などの小松菜奈、『結婚』などのディーン・フジオカらが顔をそろえる。

ディーンが劇中で歌を披露するシーンも見どころの一つ。

 

親戚が住む長崎県佐世保市のとある町へと越してきた、高校1年生の西見薫(知念侑李)。

周囲に心を開かずにいたが、ひょんなことから同級生で町のレコード屋の娘・迎律子(小松菜奈)と、

素行の悪さで有名な川渕千太郎(中川大志)と言葉を交わすようになる。

律子に恋心を抱き、千太郎と固い絆を育む薫。

充実した日々を過ごす中、薫は千太郎を通じてジャズと出会い、その魅力に取りつかれ……。

        試写会にて鑑賞   Yahoo映画より

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ピアノとドラムは猛練習特訓の成果で 素晴らしい出来!!

とても未経験者とは思えない完成度の高さ

 

役者って大変ね

出来ないなんて言えないのね

しかし ここまで やってのけるのには 脱帽!!

感服しました!!

 

 

映画解説・あらすじ

『ニキータ』『レオン』などのリュック・ベッソンが、製作と脚本を手掛けたアクション・ドラマ。

両親の命を奪ったマフィアに復讐(ふくしゅう)を果たすべく、

すご腕の暗殺者となった女性の運命を追い掛けていく。

『アバター』のナヴィ族のネイティリ役で世界的注目を集めたゾーイ・サルダナが、

凄惨(せいさん)な過去を抱えた美ぼうの暗殺者カトレヤを熱演し、

体を張ったハードな見せ場も次々と披露。

『トランスポーター3 アンリミテッド』などのオリヴィエ・メガトン監督による、

スピーディーな語り口とスタイリッシュなビジュアルにも注目したい。

 

1992年、南米コロンビア。麻薬組織のマフィアたちに目の前で両親を惨殺された9歳の少女カトレヤは、

その場を逃れてシカゴでギャングとして生きるエミリオ(クリフ・カーティス)に身を寄せる。

彼のもとで殺しのスキルを習得していったカトレヤ(ゾーイ・サルダナ)は、

美しいプロの殺し屋として成長する。

その技術を駆使して両親を殺した者たちに復讐(ふくしゅう)を果たそうと、

彼らの所在を探りながら、殺しを重ねていくカトレヤ。

だが、FBIやCIAをはじめとする捜査機関が、そんな彼女をマークし、行方を追い始める。

         WOWOWにて鑑賞    Yahoo映画より

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リュック・ベッソンが、製作と脚本を手掛けたドラマには ハズレがない

いつも超満足させてくれる

 

今回もだ!

幼いカトレア 成長したカトレア 幸せになって欲しいと願いつつ鑑賞

 

復讐せずにはおれなかったのだろうが その結果 さらに愛する人たちを失う事に・・・

 

その原因が愛しい彼 

恋愛もしてはいけないと言うのか?!

 

普通に生きて行けば そんなこともなかったのに

数奇な運命を乗り越え ラストに・・・

 

その後の幸せを祈らずにはいられない

 

 
あらすじ

『共喰い』『溺れるナイフ』などの菅田将暉を主演に迎え、

古屋兎丸の人気漫画を映画化した学園コメディー。

 

日本で一番有名な高校で、生徒会長の座をめぐって勃発する激しいバトルを衝撃のギャグ満載で活写する。

共演は野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗、志尊淳、千葉雄大ら。

 

彼らが演じる個性的なキャラクターによる演技合戦、型破りな物語が熱い。

国内屈指の名門校である海帝高校で生徒会長の座に就いた人物には、将来の入閣が約束されていた。

首席で入学を果たした新入生の赤場帝一(菅田将暉)には、

いつか総理大臣になって己の国を作り上げるという大きな野望があった。

彼は2年後に控えた生徒会長選を見据え、全国から集まったトップエリート800人の高校生相手に戦いを挑む。

      WOWOWにて鑑賞  Yahoo映画より

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話題作だったので 好きなジャンルではないが鑑賞

 

結構面白かった

志尊淳のユニセックスな人物像がとても可愛かった