解説
他人の記憶に入り込める特殊能力を持つ探偵が、謎めいた依頼人の少女の記憶に隠された謎に迫るミステリー。
スペインのホルヘ・ドラド監督が、巧妙な伏線が いくつも存在する不穏な空気漂うドラマを構築。
『ビトレイヤー』などで存在感を放つマーク・ストロングが初めて単独で映画主演を果たす。
彼を翻弄(ほんろ う)するヒロインに『ブリングリング』などのタイッサ・ファーミガがふんするほか、
『ボーン』シリーズなどのブライアン・コックスらが共演。
あらすじ
人の記憶に入れる特別な能力を駆使して、いくつもの難事件を解決に導いてきた記憶探偵ジョン(マーク・ストロング)。
問題を抱えた16歳の少女アナ(タ イッサ・ファーミガ)の記憶を探る依頼が舞い込み、
彼女の記憶に潜入したジョンはショッキングな出来事の数々を目撃する。
その記憶に隠された謎に迫るため 事件の関係者たちを訪ねるが、どの証言もアナの記憶とは異なるものばかりで……。
yahoo映画より
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冒頭のシーンで私の目と心は釘づけ!!
これからどうなるのかと ワクワク 興味津々・・・・
序盤は良かった
私の期待通りの展開
だが、段々 んんんん・・・・
私の目論見とは全然 別の方向に進んでいく
いい年こいたおじさんが あんなガキに翻弄されるとは・・・・
ラストは予想通りジャン
驚いていたのは主人公だけ
バカだなぁ(-。-)y-