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5月2日に更新したブログです
今日は20日余経ち、
現在のおこげまるの様子についてお伝えします🙇
おこげの様子自体は
日に日に元気になっているように感じています
朝晩の2回、腎臓のお薬を飲みつつ、
毎日15時台に皮下補液をし（腎臓の負担軽減のため）
18時にFIPの錠剤を投薬するというスケジュールになっています。
ケージから鳴いて呼ぶことも多くなり
触るとコテんと倒れて
撫でられてのび～っとすることが多く
気分がよさそうです
ごはんは今こちらで落ち着いています。
ラフランス組にあげているフード。
やっぱりラフランス組のおこげまるなので
いつも食べていたフードをおもいだしたかな？
FIPの錠剤は、前後1時間は食事をせずに
ちゅーるを使うとしても少量でといわれているので
FIPの錠剤をお口に入れる際は、そのあと水を飲んでもらっていますが
腎臓のお薬の時はチュールを使っています。
ただ、おこげまるはちゅーるも今はニュートロがよいみたいで
こちらだとすんなり食べてくれています
（ケージ生活も長いので、できるところはストレスなく
気持ちよく過ごしてもらいたいので、奮発しています苦笑）
13日に診察へ行ってきました。
おなかの中のできものは
7.1ミリから5.4ミリへと小さくなっていました
ただまだまだ大きいとのことで、
3ミリくらいまでは小さくなってくれたらというお話しでしたが
ただ、5ミリくらいから小さくならず
そのまま投薬期間も終わり、再発せずに元気という子も
いるそうで、その子によって
どこまで小さくなるかどうかはさまざまだということでした。
血液検査では
黄疸の数値もさがり正常になっていました
炎症マーカーSAAに関しては、おこげまるは波があるものの
今回は正常値でした。
異常値だったのは肝臓の値。GPT。
これはFIPのお薬の副作用的に
肝臓に負担がかかってくるといわれていたものです。
ただ、治療中に一時的に高くなってしまうこともあるそうなので
この数値に関しては今後も要チェックということになりました。
そして、腎臓のケアについても伺ってみました。
現在は、1日2回、腎臓のお薬（ラプロス）を飲んでいて
15時台に皮下補液をしています。
この皮下補液はずっと続けるべきなのかどうか
聞いてみました。
おこげまるは腎臓病のステージ３にあたるそうです。
お水をたくさん飲むおこげまる。
そして、たくさんおしっこをします。（薄いおしっこ）
そのような状態は
体が干からびてしまうような状態で
飲んだ水がたくさんおしっこででてしまうので
皮下補液をしていくのは１つの対処法だとのこと。
その子次第ということでしたが
おこげまるはもうしばらく皮下補液も続けることにしました。
薬の効果もでてきている感じなので
このままおこげまるが元気になれるように
引き続きケアをしていきたいと思っています！
おこげまるの医療費支援報告については
また改めてさせていただきます🙇✨
引き続き応援、見守りいただけると心強いです(*^-^*)
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