第４７回RSPin白金台で企業プレゼンを聞いた、森下仁丹のビフィーナS。サンプルバッグにも入っていた。サンプルは１週間分。現品は３０日分で約４０００円。
ホームページで初回限定３０日分２，９８０円でお試しできる。
腸内最近の割合は、図のようになっているそう。日和見（ひよりみ）菌が大半を占めているけれど、日和見菌は、善玉菌にも悪玉菌にも作用されるらしい。そして、割合が多い方に変わってしまうらしい。なので、善玉菌を増やすことが大事なのだそう。
ところが、善玉菌の主役のビフィズス菌は、年齢とともに減少し、食生活の乱れやストレスなどによりますます減少してしまうらしい。
ビフィズス菌などの善玉菌は、カラダによい働きをして、若々しさを保ったり、季節の変化からカラダを守ったり、内側からキレイをサポートしてくれて、おなかのアンチエイジングにつながっている。ちなみに、よく聞く乳酸菌との一番の違いは、乳酸菌は普段の生活でも摂取しやすいのに比べて、ビフィズス菌は簡単に摂取できないらしい。
ビフィズス菌は大腸で働いて、乳酸菌は小腸で働いてくれるらしい。乳酸や酢酸、葉酸、ビタミンB群などを代謝してくれて、主役はビフィズス菌で、乳酸菌はサポート役とのこと。でも、日常生活で摂取できないから、それでビフィーナSの登場。
ビフィーナSなら生きて腸まで届くように、ハイパープロテクトカプセル®でビフィズス菌を守っているそう。そしてビフィズス菌の栄養源となるオリゴ糖を配合し、よりよい働きができるようにサポート。
黄色いカプセルがビフィズス菌で、白くて細長い顆粒がオリゴ糖（ビフィズス菌を育てる栄養源）、白いカプセルが乳酸菌（ビフィズス菌の働きをサポート）。水などに溶かして飲むので粉末の風邪薬のような感じ。
ビフィーナSで、おなかの中からアンチエイジング
森下仁丹 ビフィーナSのレポート