こんにちは。T、Kです。

 

前回の続きになります。

 

これを読むと人間が「お猫様」に支配されている。

 

驚愕の事実を知ります。

 

「ミツグ君」「メッシー君」に成り下がった人間だが

 

「お猫様」と生活すると更に大事な物を奪われる!!

 

それはズバリ!!

 

語彙力

 

猫と生活を共にしている貴方!!

 

猫と遊んでいる時にいつの間にか

 

「かわいいでちゅね~~」ドキドキや「おりこうちゃんでちゅね~~」ドキドキ

 

とても人前では言ってはいけない言葉使いになっていませんかはてなマーク

「ちょうっゅね~~」は

 

偉大なボクサー「具志堅用高」です。

 

話がずれました。

 

いつの間にか言葉使いが退行してしまう。

 

気が付かないうちに「赤ちゃん言葉」になってしまう。

 

自宅内なら問題は無いが

 

万が一

 

屋外で散歩中の犬や近所の地域猫と遭遇した場合

 

これは非常に危険である。

 

本当にヤバい。

 

人間性を疑われる場合もあり得る。

 

T,Kは本来、大の犬派である。

 

近所のワンコの名前は大概把握している。

 

お散歩中のワンコと遭遇すると膝をついて撫で撫でする。

 

ワンコもペロペロとお返ししてくれる。

 

カワイイ&嬉しい

 

勿論だが飼い主さんとのコミュニケーションのバッチリです。

 

お散歩中のワンコを見ると偶にやってしまう。

 

「00ちゃん。かわいいでちゅね~~~」ドキドキドキドキ

 

犬は喜ぶが飼い主さんはドン引きであるチーン

 

それもそうだろう。自分でもそう思う。

 

もしかして

 

「こいつ頭が残念な人」と認定されている可能性が。

 

そうなんです。

 

猫と生活を共にすると予期せぬ場面で語彙力が

 

著しく低下してしまう。

 

私は大の動物愛好家だが

 

もしかしたらちょっと残念な人思われているかも知れない。

 

これこそ間違いなく「お猫様」が人間を支配する方法です。

 

50歳を越したおっさんが無意識に赤ちゃん言葉を使ってしまう。

 

普通ならあり得ない。

 

猫が主、人間が従なのだ。

 

古代エジプトでは猫は神の使い。または化身と言い伝われた。

 

これこそが「お猫様」による

 

人類補完計画

 

我々、人類は「お猫様」に永遠の忠誠を尽くす為に存在する。

 

 

 

 

信じるか、、、信じないかは貴方次第です。!!

 

 

 

バブル時代に・・・猫を飼わない勧め?こちらの記事からどうぞ左矢印