土産物としてのホワイトチョコ | 猫棒徒然雑記_mirror

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コラム系日々雑記。半径5センチの超近視眼的日常。

旅行のお見上げをもらいました。

ホワイトチョコでコーティングされた

クランキーチョコ?

 

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前々から思ってたのですが、

なぜ!

 

土産物としての

ホワイトチョコは

 

口の中で

溶けないんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!

 

なんだか、いつまでも

口の中に

 

べっっっっったりと

 

油脂成分が残っている

 

と思いませんか?

自分だけ?

自分の口腔内の何かがオカシイのかな?

 

と、不安で震えるぐらい、

毎度毎度、

原産地が違うお菓子なのに、

ホワイトチョコに関していえば、

 

同じ

同じ

同じぐらい口腔内に溶け残る。

 

ロイズのホワイトチョコとかは、

淡雪のように溶けるというのに、

 

本当にホワイトチョコなのか、

なんだか食べたらアカン物質なのではないか、

 

でも、せっかくもらったんだから、

毎度毎度、完食する自分なのでした。

 

決して、

食い意地が張っているわけでは

ありません。