ひなたの猫にあこがれて -2ページ目

ひなたの猫にあこがれて

スピッツ「日なたの窓に憧れて」は名曲♪
ひなたぼっこしてる猫のお腹に、
もふもふ顔をうずめると、お日様のにおいがします。
かなり、のほほん~☆とした更新になる予定。

すばらしい勝利!!
何という偉業!!!
勝利した時はテンション爆上げで興奮しました!

なかなか試合が決まらず時間ばかりが過ぎて、モチベーションを保つのはどれだけ大変だったことでしょう。

何がスゴいって、試合のたびにさらに強くなってる!!
可能性は無限。
言うは易し、でもそれを実現してしまうのだから、本当に尊敬します。

藤岡さんのレッスンを受けたことがあるのですが、これだけスゴい方なのに、全然飾らなくてむしろ気さくでちょっとシャイで、ほんとに魅力的な方です。

ご本人のブログで最後に相手選手へ向けた言葉。人間味溢れる温かさに、ちょっと泣いてしまいました。
強い人は優しい。私の通ってるジムの会長の言葉ですが、本当にその通りだなあと思います。
本日の両国寄席。
好の助さんのトリ根多は「小間物屋政談」でした!

これはツッコミどころ満載の噺ですが、案外実話がベースになってそうな気がします。

どうかすると、聴いていて「結局、顔とお金なんかい!」とモヤモヤしてしまいそうになるのですが、
好の助さんの「小間物屋政談」は、大家さんに代表される明るい能天気ないい加減さにすべてが包まれていて、
こちらまで愉快な気持ちになるので、立ち止まって突っ込む隙を与えないのです。
天衣無縫と言われた志ん生師匠がふと思い出されて、久しぶりに聴き直したくなったら、直前まで「黄金餅」をやろうかと考えていたとご本人のTwitterにあって、ちょっとびっくりしてしまいました。

こんなふうに、久々に落語メモを書きたくなるほど、お久しぶりの今日の寄席は(仕事のため途中からでしたけど)楽しかったのでした。



ココロの窓辺で風が強くて
カーテンがバタバタうるさく騒ぐときは
あてどなく ココロのダイヤルをチューニング

今日、それでパチッと入ってきた曲がこれ
オアシスにハマった記憶は特にないけど
こんなふうに時々ココロに飛び込んでくる

これ1995年の曲
四半世紀前だって
わーお!!