ウルタールの路地裏から。 -162ページ目

仮面ライダーW 2話 感想

「半分力貸せよ…相棒!」


翔太郎が半熟と言われる自分の甘さを自覚し、自嘲しながらも、何だかんだでフィリップへの信頼もにじませているいいセリフでした。この作品は「相棒(バディ)もの」なんだなぁと深く思えましたね。


んでわ、2話の感想行きます。


なんというか、1話から続くドキドキを裏切らない、非常に良い出来でした。
 共犯者による口封じ、新たなドーパントの正体と翔太郎の意志、フィリップとの相棒関係、ヒートメタルへの変身、リボルギャリーによるバイク換装から巨大ドーパントとの空中戦…。最初からCG使いまくりで大丈夫なのかよとは思いましたが、つかみには充分過ぎますね。個人的には久々にバイク大活躍なチェイス戦部分がツボりました。まさに「仮面ライダー」!って感じで。
 しかし、探偵物+ライダーがこんなにマッチするとは…。舞い込む事件を調査し、解決に迫っていくという探偵もののフォーマットに、ところどころ入り込む特撮のアクションが融合することで、ライダーの見せ場である「戦い」に至るまでの一本道ができてるんですよね。
 例えば今回、謎を突き止めて犯人を追い詰め、普通の探偵物なら犯人の独白に入るようなシーンに入るんですが、そこはライダーってことでガイアメモリによる怪人化、バトル突入となっていく。話に基軸ができてるっていうのは展開上有利なのかな?と感じました。
 七つ道具的ガジェットも思った以上に使えるみたいで、探偵物の調査フェイズで起こる生身のアクションにも期待できそうです。


 また、敵も早々に姿を現し始め、「いかにもな悪さ」を演出していくれているあたり、この作品はライダーに無い部分を大量に取り入れながらも、どこかで見た「お約束」的な表現や展開をなぞることで、どこか懐かしい、安心して観れる雰囲気を出してるのかもなぁと感じました。クスリとくるオマージュもそれを支えているのではないかと。



 仮面ライダーダブル、第三話もワクテカして待つことにしまする。



あとは気になった点を~。


 ・前回書き忘れたけど、風都にも「いつものドーム」はあるのね(VSマグマ時)。しかもあそこは555アクセルフォームがナマコオルフェノクとセンチピード相手に無双したところだし。


 ・ミュージアムの面々、スミロドン・ドーパントはあの猫?あと、あの男はなぜに全裸だったのだろうか。きっと彼に渡されたガイアメモリは「ストリーキング」が「クサナギ」に違いない(ぉ
 
 ・ヒ―トメタルのメタルシャフトは通常攻撃で15tの破壊力(必殺は2倍)。サイクロンジョーカーは必殺技で12t。ヒートメタル強くね?


 ・パトカーからフィリップを引きずり出すとき、そのまま放り投げるというぞんざいな扱いにワロタ。というか、変身毎に毎回フィリップ気絶だと逆に使いづらそうだ…。あと、関西少女のノリツッコミもよかったw


 ・一話で死んだおやっさん、どこでも言われてるが脚本の人的に絶対復活フラグでしょ…某巻き髪がステキな先生みたく。個人的には出るとの噂がある宮内さんにやってもらって、再登場時に「力」と「技」のガイアメモリを差したダブルドライバーで変身してほしい(マテ


・怪人のデザインやセレクトに統一性がないってのは面白い試みだと感じました。今までは種族が多かったのでデザインに何かしらの共通性が必要でしたし、絶滅生物や無生物はほとんどモチーフになりませんでしたからね。何が来るか予測がつかないのが楽しいです。途中から敵も二つガイアメモリ使ってゲルショッカーやデストロンの怪人みたいになってもいいかもしんない…。



 今思ったのはこんなとこですかね。んでわ。



 ハートゴールドおもすれー。